ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡漆陌弐拾伍）関東大震災から100年目の防災の日を受けて断つ（2023年9月1日）．
1923年9月1日に発生した関東大震災から100年。各地で局所的に始まった火災は、折からの強風や密集する木造家屋など複合的な要因で延焼が進み、46時間に及んだ末、首都の4割を焼き尽くしました。その後、町並みは一変し、当時をしのばせるものは少なくなりましたが、国は30年以内に巨大地震が70%程度の確率で起こると予想しています。かつての悲劇を繰り返さないためにも、過去を見つめたうえで、将来に備えることが欠かせません。
出典：関東大震災100年 過去・現在、そして未来は：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE013SQ0R00C23A9000000/
今日は2023年9月1日の金曜日にして1923年9月1日に発生した関東大震災から100年めの「防災の日」である．100年前にボクはこの世界に生を受けてはいなかったわけだけれど地震大国日本であることを自覚し，いつ何時次の震災が起きようとなんとか生き抜くことくらいは容易にすることが出来るよう常日頃から備えるということを改めて肝に銘ずる日としたい．そういう意味では関東大震災から100年めだろうと101年めだろうと何年めとなろうとも毎年思いを新たに気を引き締めることは節目だとか節目ではないとかいったことに左右されないよう気をつけたい．食糧の備蓄，そのローリングストック，家具等が倒れないようにしておくこと，防火のための設備の点検，エトセトラエトセトラ．レディーパーフェクトリーと言えるまで備えをすることをタンタンとメンタルしっかり継続しよう．一番いいことはボクがこの世界からあっちの世界へ旅立つその日まで一切の巨大地震が起きないことではあるけれど，それと万が一に備えることは矛盾しないのである．命みじかし意識他界ラーメン断つべし！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
