ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡壱陌捌拾壱)2024年12月2日:健康保険証、マイナ保険証にきょう一本化を受けて断つ(2024年12月2日)。
政府は2日から健康保険証の新規発行を停止し、マイナンバーカードに保険証の機能を載せた「マイナ保険証」に一本化する。直近の利用率は1割台と低調だ。普及を進めるには国民の不安払拭とともに、メリットを実感できる環境の整備が欠かせない。 2日からは医療機関で診察を受ける場合には(1)マイナ保険証(2)健康保険証(3)資格確認書――のいずれかを提示する。2025年12月2日以降は健康保険証は使えなくなるため、マイナ保険証か資格確認書を提示する必要がある。
出典:マイナ保険証、きょう一本化 利用率なお1割台、利便性の浸透課題 従来型は最長1年有効 - 日本経済新聞
そもそもマイナンバーカードの保有は「任意」であったはずなわけなのだけれど実質的にその保有が義務化されてしまった原因のひとつである健康保険証のマイナンバーカードのへの一本化が今日(2024年12月2日)からなされた.一応,従来の保険証も最大1年間は併用可能なわけなのだけれど従来の保険証の新規の発行は停止された.ちなみにボク自身はといえばマイナンバーカードの普及のためのバラマキ政策として行われたマイナポイントを余すところなく全て受け取るために必要であった手続きを全て行った一環でマイナンバーカードと健康保険証のひも付けを終えているので,この健康保険証のマイナ保険証への一本化による弊害はマイナンバーカードを医療機関を受診する際に持ち歩かなければならなくなったという点を除けば特にはなさそうだ.先日,2024年10月26日にボクが新型コロナを発症してしまった際に病院を受診した際にはマイナ保険証に対応している病院を受診したのだけれど,その際は従来の保険証を使用してしまったので,次に何らかの理由で病院に受診することがあった際にはマイナ保険証を持参するようにしたい.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!