ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸3年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
首都圏で2021年1月20日から終電繰り上げを受けて断つ.
止まらない新型コロナウイルスの感染爆発を背景に首都圏の1都3県の知事や国からの要請を受けて今日(2021年1月20日)の夜からJR東日本など首都圏の24の鉄道事業者が終電を繰り上げるのだという.最大で30分ほどの繰り上げになるというものであるから,終電ギリギリまでオフィスで残業するような人びとがウッカリと終電に間に合わないということが起こらないことをボクは願うものである.ちなみにボクは昨年(2020年)の11月末に国が新型コロナウイルスの感染拡大第3波の猛威が止まらない中「勝負の3週間」となんだかよくわからないことを言い始めた頃にウチのシャチョーが「全社員を週5オフィス勤務に戻すよ!」とそれまでせっかく原則在宅勤務の継続によって安全な勤務環境を担保されてきたのが水の泡になるようなことを言い始めてしまい全社員が戦戦兢兢とする緊急事態が発生してしまうような企業に勤めているのだけれど,そこはシャチョーはともかく人事や総務を除く全社員が一丸となって猛反発した結果,なんとか原則在宅勤務をギリッギリのところで死守してきた結果,今年に入って早々に国が緊急事態宣言を再発令してくれたおかげでシャチョーの「全社員を週5オフィス勤務に戻すよ!」が「全社員を週3オフィス勤務にするよ!」にトーンダウンし最終的には「全社員、オフィス勤務は週3までならオッケーだよ」にまでトーンダウンした結果,実質的に原則在宅勤務を継続できているものであるから,首都圏の鉄道各社が終電時刻を繰り上げてもそもそも不要不急の外出を避けて全くと言っていいほど電車に乗っていないものであるから,今日の夜から開始される首都圏における鉄道各社の終電繰り上げによって帰宅難民になることはならなくて済みそうである.閑話休題.とはいえ,鉄道各社が終電を繰り上げたり,電車の本数そのものを減らしたりということを今後採算がとれる本数になるまで情け容赦なく進められてしまうと,いずれボクの会社のようになにがなんでも必要もないのにオフィス勤務をシャチョーがさせたがってしまう会社がウチの会社以外にもあると思われるものであるから,その場合,時差通勤でピーク帯を避けようにも本数を減らされてしまったことによってピーク帯が長くなってしまった結果,どんなに頑張って朝早く起きてピーク帯を避けようとしても満員電車を避けることができないといったことになりかねないものである.もしもそんなことになってしまったならば感染症に感染するとかしないとか関係なくオフィス痛勤がコロナ禍以前よりもさらにオフィス痛勤になってしまうものであるから,ここは仮に緊急事態宣言が解除されようともオフィス中心の働き方を全社会的に廃して在宅勤務中心の働き方にシフトすることができるように戦い続けなければならないであろうとボクは覚悟を決めたものである.仮にその戦いに敗れてしまうことがあった場合でもせめてワクチン接種をすることによって新型コロナウイルスに対する免疫を獲得することができたことを確認できるまではなんとかオフィス勤務を必要最小限に食い止められるようにベストを尽くしてみるつもりだ.どんなに早くともボクがワクチン接種して免疫獲得できているかどうかの確認まで終えることができるのは年内にできればいい方だと思っているものであるから,少なからずこの戦いは年内いっぱい続くことになるものであろう.ボクが新型コロナウイルスに感染した場合に無症状で済むという確証はないものであるから,大切なことはそもそも新型コロナウイルスに感染しないことなのである.以上である.なにはともあれこの絶対的全体としてのビジネスワールドに在宅勤務が完全に定着するまでボクは外でラーメンを食わない!さらばだ諸賢,また会おう!!
参考.
各種乗換案内アプリが終電繰り上げに対応してくれていることはなにはともあれ心強い.終電逃して帰宅難民になることだけは絶対に避けねばならぬ.