ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡捌陌玖拾漆）気象庁，2024年の夏も全国的猛暑の予想を受けて断つ（2024年2月21日）．
気象庁は20日、今年の夏（6～8月）の天候の見通しを示した。地球温暖化に加え、南米ペルー沖の海面水温が上がるエルニーニョ現象の影響で、全国的に気温が高くなり、猛暑日が増えると予想している。担当者は「4月ごろから暑くなる可能性があり、十分な熱中症対策をしてほしい」と呼びかけた。
昨年の夏の平均気温は平年を1.76度上回り、1898年の統計開始以降で最高を更新。今年が昨年ほど高温となるか不明だが、偏西風の蛇行など、さらに複数の要因が重なれば記録的な暑さも否定できないという。
出典：全国的猛暑、今年の夏も：日本経済新聞
昨年（2023年）は「地球沸騰化」などという言葉が爆誕してしまうほどに産業革命以降で１年を通して最も地球の平均気温が高い年となってしまった．その原因は温室効果ガスによる温暖化によるものと言われているので温室効果ガスの排出が削減されマイナスに転じることでも起きない限りは温暖化が落ち着くことはない．つまりはそういった温室効果ガスの排出が顕著に削減されマイナスに転じたというグッドニュースが舞い込んでもこない限りは今年の１年を通した平均気温が昨年よりも低くなるということは期待薄であり仮に今年の１年を通した平均気温が昨年よりも低かったとしてもそれは誤差の範囲内になるものと思われる．そして気象庁の予想によれば今年の我が国，日本における夏はまたしても全国的猛暑となる可能性が高く熱中症に警戒しなければならないそうである．なにより４月にはもう暑くなりはじめているという可能性にも言及されており３月に入ろうとしている今から気が重くなりそうである．何はともあれ今年の夏がまたしても全国的猛暑となる可能性が高いならばあらかじめレディーパーフェクトリーと言えるまで準備に準備を重ね熱中症なんかで死んでしまわないようにしていきたいものである．命みじかし意識他界ラーメン断つべし！暑さなんかに負けてたまるか！エルニーニョ現象になんか負けてたまるか！！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！！
