ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡玖陌漆拾伍)環境省,水俣病患者らの発言中にマイクオフを受けて断つ(2024年5月1日).
熊本県水俣市で2024年5月1日に開かれた伊藤信太郎環境相と水俣病患者らの懇談で被害者側の発言時間が予定の3分間を超えたとして同省の担当者がマイクの音を切って発言を遮ったことが物議を醸し同省は謝罪を余儀なくされた.ちなみに5月1日は水俣病の公式確認日で環境相は毎年この日に水俣市での慰霊式典に出席し患者団体などと懇談することになっているのだという.またそもそも同省の同省の前身の環境庁が1971年に発足したのはおりしも高度成長を背景に水俣病をはじめ深刻な公害被害が相次いだことに端を発しており,水俣病対応こそが原点だったというではないか.それが一体何食ってると上から目線で被害者の声を聞くのに時間制限を設けようという発想になるのかよく分からないし,その上,その時間制限を超えたらマイクを切ってしまうなどというとても血の通った人間のする所業とは思えないような人道にもとるえげつない行為をすることができるのがよく分からないわけなのだけれど,同省は大臣からして引責辞任するべきであると思うし同省官僚も皆あまねく何かしらの処分を受けることが妥当とボクは思うものである.環境省というこの国に暮らす国民が安全安心に暮らすための社会環境保全に責任を持っている組織が人道にもとる行為をいともたやすく行ってしまうような人間たちの集団で構成されているのは遺憾である.環境省の人員刷新が行われることを望む.我々国民は環境省の動向を今後も注視しかなければならない.国の失策で被害を受けた国民がいたならばその皆あまねく全ての被害者が救済されることが当たり前の世界となるまでボクは外でラーメンを食わない.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!