ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡漆陌肆拾玖）警察庁，メタバース空間に防犯啓発「サイバーセキュリティセンター」を開設を受けて断つ（2023年9月26日）．
サイバー犯罪対策の広報啓発を強化しようと、警視庁は25日、インターネットの仮想空間「メタバース」に専用スペースを設置し、運用を始めた。
〈中略〉
大日本印刷などが手がける東京・秋葉原の電気街を再現したメタバース空間「バーチャル秋葉原」の一角に、警視庁が専用スペース「サイバーセキュリティセンター」を開設した。
利用者がアバター（分身）を操作し、同センターを訪問すると、フィッシング詐欺の手口やサイバーセキュリティーに関する動画など、警視庁や大日本印刷が作成した啓発動画を視聴できる。事前登録は必要なく、誰でも無料で利用できる。
出典：メタバースで防犯啓発開始：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO74735080V20C23A9CM0000/
今日（2023年9月26日），日経新聞の社会欄を読んでいたらなんだかよくわからない記事を発見した．警察庁が幅広い世代の利用者に仮想空間を体験しながら啓発動画を視聴してもらいネット空間での防犯意識を高めてもらう狙いで大日本印刷などが手がける東京・秋葉原の電気街を再現したメタバース空間「バーチャル秋葉原」の一角に警視庁の専用スペース「サイバーセキュリティセンター」を開設したのだという．ちなみに利用者が自分のアバターで同センターを訪れるとフィッシング詐欺の手口やサイバーセキュリティーに関する動画など警視庁や大日本印刷が作成した啓発動画を視聴することができるのだという．ちなみにボクは同メタバース空間のアカウントを持っていないし今後作成する予定もないことから警視庁や大日本印刷が作成した防犯啓発動画を同メタバース空間内で視聴することはないと思うわけなのだけれど警察庁のホームページ上にあるサイバー警察局のページなどを参考にしつつサイバー犯罪に巻き込まれないよう自らのリテラシー向上に努めていこうと思う．
以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
