ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡漆陌壱拾漆)凶暴グマ「OSO18」それと気づかず駆除され普通に熊肉として流通してしまうを受けて断つ(2023年8月24日).
北海道釧路総合振興局は22日、釧路町で7月に駆除されたヒグマの毛のDNA型が道東部で放牧中の牛を次々と襲撃していたヒグマ「OSO(オソ)18」と一致したと明らかにした。被害は66頭に上るとされ、杉山誠一くらし・子育て担当部長は「まずは事業者の方に安心してほしい」と話した。
出典:駆除のヒグマは「OSO18」 DNA型一致:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73805880S3A820C2CT0000/
北海道において放牧中の牛を66頭も襲った凶暴グマ「OSO18」が実は7月に駆除されていたのだという.ちなみにDNA鑑定こそ依頼すれど駆除後は通常の熊肉流通ルートに乗ってしまったらしく各地に流通してしまっていたらしい.つまりそれとは知らずすでに食してしまった人びともいたようだ.何はともあれ北海道で放牧中の牛たちを次々と襲っていた凶暴グマはもう駆除されていなくなったわけであるから第2第3の「OSO18」が現れないことを願うばかりである.その可能性があるのかないのかについて専門家が意見を述べている記事などを見かけることがあったならば是非読んでみたいものだ.余談ではあるのだけれど「OSO18」の熊肉は食した人曰く美味しいらしいのだけれど熊肉そのものがそもそも美味しくなかったら流通する価値がないわけであるから美味しくて当然であろうと思う.とりあえずボクはラーメン断食家としてその熊肉をラーメンにトッピングしてしまうような意識他界ラーメン店にだけは足を運ばないように気をつけたい.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!それではまた会おう,さらばだ諸賢!!