#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

冷凍おにぎりで物流2024年問題対策を受けて断つ(2023年8月23日)。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之弐阡漆陌壱拾陸)冷凍おにぎりで物流2024年問題対策を受けて断つ(2023年8月23日).

ローソンは22日、冷凍おにぎりの実験販売を始めたと発表した。東京都や福島県の21店舗で焼きさけなど6品を対象に約3カ月間取り扱う。廃棄ロスや配送回数を減らし、効率的な物流を模索する。トラック運転手の労働時間規制が強化される「2024年問題」にも対応する。
〈中略〉
冷凍商品を増やせば、工場での製造回数や店舗への配送頻度を減らせる可能性がある。ローソンは12月以降、弁当や総菜の店舗への配送を1日3回から2回に順次減らしていく計画で、将来はさらに減らすことを視野に入れている。
出典:冷凍おにぎり 物流危機を救え ローソン:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73806970S3A820C2TB1000/

 なにかと話題の物流2024年問題に対応するため,そして食品廃棄ロスにも対応してしまおうという一石二鳥を狙った冷凍おにぎりの実験販売をローソンがこれから3カ月間行ってみるのだという.物流を担うトラック運転手の実労働時間が削減されたならば今までと同じものの運び方をしていたならば人手とトラックの数を増やすことをしないならば1度に運ぶ内容の最適化をすることは避けては通ることができないものであるから,この実験がうまくいったならば冷凍おにぎりに限らない様々な食品にも応用が効くことを願いたいものである.ちなみにその問題の2024年問題,2024年4月1日から「自動車運転業務における時間外労働時間の上限規制」が適用されることではじまるものであるから残された時間は半年超と迫っている.しかし残念ながらあまり目立った2024年問題のブレイクスルーとも言えるような対策が講じられていく様子は見られていない.ということは普通に考えると宅配便などをこれまでは翌日配送で受け取ることができていたものが3日後,3日後だったものが1週間後に後ろ倒しになることが起こる可能性が高いといえよう.これまで欠品がなかったものが欠品が続くといったことがさらに起こる可能性もあるわけだ.今からそうしたことを想定して余裕ある生活必需品の確保をすることができるよう我が家では心がけていこうと思うものである.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!!