ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸2年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
ポケットモンスター ソード・シールドのソードをダウンロード版で買ってみた.
ボクはそもそもゲームはそれほどやらない方ではあるのだけれど,どーせゲームをやるなら専用機で専用のゲームを購入してゲームをしたいと思っているものである.
そういう意味ではライトでカジュアルにプレイできるゲームが揃っている任天堂の据え置き兼モバイルゲーム機であるNintendo Switchは素晴らしいと思っているものであるから極力話題になっているゲームは買ってプレイするように努めているつもりだ(とはいっても年に3本買えばよい方なのだけれど).
今年(2019年)になってボクが購入したNintendo Switchのゲームもフィットボクシング,リングフィットアドベンマチャーとカラダを動かすゲームであるところも特色めいていると思っているところではあるものである.マッソーを追い込むことが趣味であるボクにはゲームができて,かつその上運動にもなるということが実現できるゲームはワンダーであり,そういったゲームを世に送りだすことのできる任天堂のゲーム機はマジサイコーであるといっても過言ではない.
そんなゲームと運動が両立するようなゲームばかりを今年は購入してばかりいたボクがなんとなく雰囲気で面白そうだから発売日の翌日に思い立ってダウンロード版を購入してしまったのが表題にもある通りポケットモンスター最新作,ポケットモンスター ソード・シールドのソードの方である(以降,本稿においてはポケットモンスターソードと表記する).
ちなみにボクがなぜソードに購入をキミに決めたをしたかと問われたならば,なんとなく雰囲気である.ライトにカジュアルにしかゲームをしないボクにはソード・シールドダブルパックを購入するのはさすがに御布施が過ぎると思ったことも否定しないものである.何よりNintendo Switchのダウンロードランキングでソードの方が上位だったのでそれに釣られなかったかと言えばそれもまた否定することができない.
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閑話休題.
では以降はボクがポケットモンスターソードを触りの1日少しプレイをしてみた感想を書き留めておきたい.
まず結論から書いておくと「買ってよかった」と思っている.つまり以降に書いていくのはボクがポケットモンスターソードを買ってよかったと思った理由を書いていくことになる.
ボクがポケットモンスターソードを買ってよかったと思った理由の第1は「ボクにもクリアできそうだと感じたから」ということがある.社会人たるもの毎日やることが山積しているものであるからゲームをやる時間はザンネンながらそんなにないものである.特にボクなどはマッソーを追い込むことが趣味であるのでついついそちらを優先してしまうのである.その点,ポケットモンスターソードは難易度がそれほど高くないことと片手でプレイできるようにするためのモードなどがあり極端な話,片手でダンベルカールしながらでもプレイできるのである.そういったわけで割とゲームを買ったはよいのだけれどクリアできずに終わることの多いボクもポケットモンスターソードはクリアできそうな予感がしているところがとてもよいところである.
第2は難易度がさほど高くないというところにも通じるところではあるのだけれどゲーム内において金策にあまり困らなさそうというところもよいなと思っている.手持ちのポケモンに持たせておくことでゲットできる金額が2倍になるアイテム(お店で11,000コインで買える「こううんのおこう」や「おまもりこばん」)がかなり序盤(ボクはまだエンジンスタジアムでのジムチャレンジに挑む手前にいる段階)から手に入る上にポケモンの特技である「ねこにこばん」でもお金が手に入るときているものである.現実世界でもこのくらい金策に困らなかったならば人生は割とイージーゲームなのになと感傷に浸ってしまう始末ですらあるくらいである.
第3はかなり長い期間楽しめるゲームになりそうだというところである.金策に困らないとは書いたわけなのだけれどゲーム内でのコスチュームを好きな衣装に揃えたかったりしたならば全くゲーム内のお金はいくらあっても足りないわけでボクはまだまだ貧乏人であるというわけである.1日平均1時間くらいのプレイスタイルであれば来年(2020年)の今ごろもまだプレイしている可能性は大であると言えよう.
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攻略等には一切触れず少しポケットモンスターソードをプレイしてみた感想としては以上である.こののんびりペースのプレイでもってゲームクリアまでどのくらいの時間を要するかは分からないけれど文字通りのんびりとやっていきたいと思っている.
それではまた会おう!さらばだ諸賢!!
ポケットモンスターソード関連で読んだ記事.
《本稿はお題「マイブーム」によせて書きました.》