#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

プロのラーメン断食家の戦えラーメンマン氏、2022年1月最後の土曜日に週休3日を夢見てステイホームでグータラ過ごす。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸4年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之弐阡陌肆拾陸)プロのラーメン断食家の戦えラーメンマン氏、2022年1月最後の土曜日に週休3日を夢見てステイホームでグータラ過ごす.

 今日は2022年1月29日の2022年1月の最終土曜日である.気づけばあっという間に今年(2022年)の1月は終わろうとしており2022年1月の土曜日は今後待てど暮らせど2度とやってはこないのである.今年もあと残すところ337日.ボーーっとしていればあっという間に今年は終わる.光陰矢の如し.タイムフラーイ.命みじかし断とうよラーメン.閑話休題.さてボクの今年の1月は昨年末にウチの会社のエグゼクティブの1人が会社をバイバイキンしてしまったおかげで大きな組織改編が12月に行われた余波で仕事内容が著しく増えてしまい忙しない毎日を送っていたらあっという間に終わってしまった1カ月であった.ちなみにまたもう1人エグゼクティブが会社を近々バイバイキンするらしく,それによってまた来る4月に大きな組織改編をしなければならなくなってしまったということをボクは以前の上司である旧ブチョーから聞いている.なのであまり現状の組織に合わせて業務を最適化し過ぎるとまた4月に全部やり直しになってしまうという地獄がやってくることになってしまうものであるから,そんな地獄がやってこないように現状の組織に業務最適化させても4月に再度大規模組織改編があろうと影響を受けないものと大きな影響を受けるものを分類し前者はこのまま推し進め後者は棚上げするという高度な判断を求められながらこれから2カ月を過ごさねばならないことになってしまった.2カ月などはボーッとしているとあっという間ではあるのだけれどあっという間であるからこそボーッとすることをせずやるべきことはやりやるべきでないことは棚上げするということをしっかりとやっていきたいと思うものである.さてそういうわけで忙しないエヴリデイを過ごしていたらあっという間に今年の1月が終わろうとしているわけなのだけれど平日5連勤を忙しなく真面目に仕事しているとその疲労の蓄積たるや筆舌に尽くしがたいものがあり毎週土曜日は起床時間こそ平日と同じでも途中眠くなってはダメになるヨギボーに埋まって惰眠を貪り起きて読書したり筋トレしたりしてはまたダメになるヨギボーに埋まって惰眠を貪るというグータラループを繰り返していると土曜日が終わってしまうという日々を過ごしていたものであるから実質エンジョイできる休日は週に日曜日1日だけという大変に辛い現実を受け止めなければならないことになってしまうのであった.というわけで最低でも疲労困憊を解消する休みと休日をエンジョイする休みとそしてサザエさん症候群を軽く受け流すための休みの3連休は最低限1週間に休みたいとボクは切に願うようになったものであった.日本では週休3日と給与カットをセットにしてしまうような腐れ外道かつド阿呆な企業ばかりが目立つものであるからボクが望む週休3日制は給与カットとセットになっていないものであることは言うまでもない.ドゥーレスウィズモアな生産性をもってすれば給与カットとセットでない週休3日制は可能である.給与カットとセットの週休3日制は凄惨性が高いので御免被るという話なわけである.というわけでこの凄惨性の高い世界に生産性の高い週休3日制がやってくるその日までボクは外でラーメンを食わない!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!