#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

ラーメン断食、2023年もノーベル平和賞を逃す(2023年10月6日)。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之弐阡漆陌伍拾玖)ラーメン断食、2023年もノーベル平和賞を逃す(2023年10月6日).

ノルウェーのノーベル賞委員会は6日、2023年のノーベル平和賞をイランの人権活動家ナルゲス・モハンマディ氏に授与すると発表した。女性への抑圧が強まる同国で、女性の人権擁護に努める活動を評価した。
イランでは22年9月に女性の頭髪を覆うスカーフ(ヒジャブ)を適切に着用していなかったという理由で当時22歳の女性が風紀を取り締まる警察に拘束され、その後死亡した。女性の自由を求める大規模な抗議活動の契機となる出来事から約1年での授賞となった。
〈中略〉
現在獄中にいるモハンマディ氏はノーベル平和賞の受賞決定を受けて「私は民主主義、自由、平等の実現に向けた努力を決してやめない。女性が解放されるまで、宗教的な政府による容赦ない差別、圧政、性差に基づく抑圧に対する闘いを続ける」と声明で訴えた。米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。
出典:ノーベル平和賞イラン・モハンマディ氏 女性の人権擁護:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB059BD0V01C23A0000000/

 女性への抑圧が強まるイランで女性の人権擁護に努める活動が評価され同国の人権活動家ナルゲス・モハンマディ氏に今年(2023年)のノーベル平和賞が授与されたのだという.未だこの世界には平和の実現のために必要不可欠な自由と平等すらままならない国々があることの証左でもあると言えよう.ボクが2017年からタンタンとメンタルしっかり世界平和を願いながら継続しているラーメン断食が評価されノーベル平和賞を授与されるためにはこういった平和を構成する上で必要不可欠な自由や平等,人権尊重などの要素が皆あまねく高次に実現されている必要があると考えたならばまだまだその道程は遠いと言えよう.何はともあれ今年のノーベル平和賞は逃したけれど絶対的全体としての地球規模での平和が実現されたと断言できるその日まで外でラーメンを食わないラーメンハンガーストライキ,ラーメン断食ほど画期的でだれも傷つけることなく意識他界ラーメンを根絶し平和を希求し続けることのできる活動は他に類を見ないとボクは自負している.究極的にはノーベル平和賞などという存在そのものすら必要としないくらい平和な世界が実現できるまでボクは外でラーメンを食わない!ラーメン断食こそサイキョー!世界平和の早期実現を願いボクはこれからもめげることなくタンタンとメンタルしっかりラーメン断食を継続する!!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!!!

参考.