ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．
ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸２年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
株主総会の議決権行使は封書が送られてきたらスグにウェブですることにしました．
今日は2020年1月12日の日曜日である．時間というものは連続して流れていっているものであるから本来，年が改まったとしても年が改まった瞬間に物ごとの真理が唐突に180度入れ替わり大晦日までの真実が元日には虚構に入れ替わったりはしないものではあるわけなのだけれど，12月31日が1月1日に改まると不思議なもので気分を改め大晦日までの愚かで底抜けの阿呆だった自らの行いを改め，多少なりともまともで立派な行いをするように心がけたいなどといったエモいことを考えはじめてしまうものである．
閑話休題．
本稿においては2020年代の幕開けをした2020年の新年にあたりボクが心を改めてこれまでの行動を改めたことの１つを書き残しておくものであるのだけれど，それは個別株投資に関係があるものであるから，少し前置きをしたい．
ボクは社会に出て会社勤めをしているサラリーメンであるとともにボクが直接は働いていない会社にもその企業の株式を購入することによって資金を出資している投資家でもあるものである．であるからボクが株式を購入することによって出資している，つまりは投資している企業にとってボクは株主であるというわけである．企業はそんな株主に対して皆あまねく経営の説明責任を持つものであるから年に通常１回は株主総会を開き経営上の重要な決議事項に関して賛成反対の決をとることをしている．ようは俗にいう株主総会である．
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というわけでその株主総会の招集通知がボクが株主をしている企業から封書で都度都度届くわけなのだけれど，ボクは現役のサラリーメンであるからボクが株主になっている皆あまねく全ての企業の株主総会に参加することはむつかしいわけである．なにより株主総会を行う場所がボクの暮らしている日本の首都東京近郊でないならば尚のこと足を運ぶだけで旅費がかかってしまいその経費は自腹であるからよほど興味深い場所で観光ついでにでもならない限りは株主総会のためにわざわざ会社の有給休暇を取得して自腹で旅費を工面してまで株主総会に参加するのはよほどのヒマ人かマネーがありあまっている御仁なのではないかと思うものである．とりあえずボクにはそこまでもタイムもマネーも持て余してはいないものだからボクが株主の企業の皆あまねく株主総会に参加することはしていないわけである．なにより最近では株主総会でお土産を出すことも「お土産なんか配るマネーがあるなら１円でも株価をあげるための意義あるビジネスにマネーを使うべし」という機運の高まりから株主総会のお土産を配る企業すら減っているものであるから尚のこと株主総会に参加するというのはよほど株主としてその企業に物申したいことがない限りは参加するだけタイムとマネーの無駄になりつつあるものである．なによりそんな株主総会で不信感を露わに株主が物申さなければならないような企業の株主でいること自体が無駄であるわけであるから，不信感がある企業の株主にはそもそもならないことである．というわけでよほどの理由がない限りは一般的な株主が株主総会に足を運ぶことはまずないものなのではないかとボクは思っている．ボク自身，株主総会に参加する企業は例年ゼロではないけれど前述したとおりボクが株主になっている皆あまねく企業の株主総会に参加するわけではないのである．
というわけで前置きが長くなったわけなのだけれど，ボクはいくつかの企業の株主をやっているわけなのだけれど，それらの企業の株主総会にキチンと皆あまねくモレなくダブりなく参加しているかといえばしてなかったわけである．というわけでここからが本題であるのだけれど，ボクがボクが株主をやっている企業の株主総会に関して2020年代から心を改めてなにをすることにしたかというと，株主総会の招集通知が届いたらスグに決議事項の賛否の回答をしてしまうことにしたということなのである．ちなみにこれまでも当然ながら株主総会に参加しないことにした企業の決議事項の賛否に関してはキチンとボクは回答をしてきたわけなのだけれど，議決権行使の期限のギリッギリまで追い込んでからインターネッツ経由で票を投じていたのである．これをするとその議決権行使をするまで封書をボクは捨てることが出来ないものであるからあとで期限ギリッギリに追い込んだタイミングでその封書を封書を集めておいている中から懸命の捜索活動をすることを強いられ非常に効率が悪かったのである．議決権行使する内容は株主総会招集通知を受け取ったタイミングでもギリッギリまで追い込んでから回答してもまず変わらないものであるから，ならばなぜ封書を受け取った時点でこれまでボクは議決権行使をさっさとしてこなかったのか．正直，これに関して言えば申し開きようもなくボクが阿呆だったからであるとボクは思っている．というわけで2020年代にもなったことであるし，2020年代からは株主総会の議決権行使はボクが当該株主総会に参加しないならば封書を受け取ったらスグに議決権行使を行い不用になった書類は皆あまねくシュレッダーにかけて廃棄するようにしたのである．おかげさまでこの手順を守っている限りにおいて無用な書類はウチなるインナーワールドには溜まらないようになりつつあるものである（まだパーフェクトではない）．
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最後に余談ではあるわけなのだけれど，そろそろ株主総会招集通知そのものを封書で送ること自体をやめてメールやインターネッツ証券会社のインターフェース上で手続きできるようには出来ないものだろうかというのは思わないでない．クールでビューティホーハーモニーな日本ではハンコすらなくせないものであるからまだまだ時間がかかりそうではあるのだけれど電子で完結できそうな物ごとは可能な限り皆あまねく電子化していくような努力を絶対的全体としての国をあげて推し進めていってもらいたいものである．
ーー以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
《本稿はお題「どうしても言いたい！」によせて書きました．》
