ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡弐陌弐拾陸)マンション短期転売が価格押上げを受けて断つ(2025年1月15日).
建築コスト上昇で新築マンションの価格が上昇。金利の先高観に伴う駆け込み需要などもあり、需要が供給を上回り築浅物件の価格も上がっている。不動産調査会社、東京カンテイ(東京・品川)の高橋雅之上席主任研究員は「築浅の中古物件は希少性が高く価格が上がりやすい」と話す。
売り出しが増えた理由を供給面から見ると、短期所有で売却差益を稼ぐ転売目的の投資家の存在がある。
投資用不動産情報サイト「楽待」によると、24年7~9月に同サイトに掲載された区分マンションの表面利回り(家賃収入を購入価格で割った値)は6.69%と、14年同期比で2.18ポイント低下した。長期保有して賃料収入を得るよりも、短期で売却益を得る動機が投資家に生じている。
不動産経済研究所によると、24年1~11月に東京23区内の新築マンションの平均価格は建築費の増加により過去5年で6割上昇した。新築も中古も高所得者層以外には手が届きにくい水準になってきた。
出典:マンション転売過熱 築1年内売り出し10年で3倍 価格上昇で高根の花に - 日本経済新聞
転売による価格の押し上げは本来その商品を購入し利活用したい人の機会を奪うものであり百害あって一利もない,いともたやすく訪われるえげつない行為である.そんなことをするような人間にまともな人間はいないと断言してもよい.ようはそんなことをしてマネーを稼ぐようなことをするような人間は腐れ外道かつド阿呆であることは言うまでもないということだ.そして大変にザンネンなことにそうした高額転売の対象に「マンション」まで入ってきてしまったことはもはや呆れるほかない.正直昨今,都内にどう考えて必要のないタワーマンションが乱立するようになっていて,しかも高層階ともなれば一般人には手も出ないような法外な値段がついているわけなのだけれど,そんな実際にそこには住まない短期の高額転売の対象にしかならないものが乱立していると考えるとよりより呆れて開いた口もふさがらなくなるものだ.災害大国日本に不必要に乱立するマンションほど要らないものはない.いい加減,建設業界は考え方を根本から改め利益偏重だけでない本当にそこに暮らす人々のことを考えたインフラを設計,建設,運用することを考えてほしいものだ.裸の王様のようなハコモノほど無用の長物はない.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!