ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡漆陌陸拾弐）スポーツの日を受けて断つ（2023年10月9日）．
中高年世代で運動の頻度が高く長時間実施する人ほど健康で毎日の生活が充実していると感じることがスポーツ庁の調査で8日分かった。同庁は「個々の生活リズムに合わせて運動を取り入れ、心身の健康維持に努めてほしい」と呼びかける。
同庁は例年、「スポーツの日」にあわせて体力・運動能力調査の結果を発表する。2022年度は5～10月、6～79歳の男女約5万6千人に実施。握力や上体起こしなどの項目の結果を点数化し、運動の実施頻度なども調べた。
体力合計点は40代と70代の男女ともに「運動頻度が週1日未満で、運動時間は1日30分未満」より「週3日以上で1日1時間以上」といった頻度が高くて実施時間が長い方が5～8ポイント高かった。
出典：中高年、運動で生活充実：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75115470Y3A001C2CT0000/
今日は2023年10月9日のハッピーマンデー制度による国民の祝日の「スポーツの日」で休日である．そもそも「スポーツの日」であるとかないとかそういったことは関係なく日々の適度な運動が健康によいことなどは当たり前のことであるのでボクはタンタンとメンタルしっかり朝の散歩という有酸素運動を毎日かかさないしダンベルなどを用いた筋トレも継続している．継続こそがパウワー！閑話休題．そして実際にそんなあえて調査することなく自明な継続的な運動が健康によいということをスポーツ庁が毎年「スポーツの日」に合わせて公表している体力・運動能力調査が40代と70代の男女ともに「運動頻度が週1日未満で、運動時間は1日30分未満」より「週3日以上で1日1時間以上」といった頻度が高くて実施時間が長い方が5～8ポイント高いという結果で示されたことによって今年もおのずと明らかになったというわけである．これが逆の結果になってしまうといったなんだかよくわからない結果が起こってしまう常識が根底から崩されるといったようなことが起きない限りにおいてはボクは毎朝のルーティーンとしての散歩という有酸素運動と適度なインターバルを設けつつ行う部位別の筋トレをやめることを決してしない．目指すべきはピンピンコロリである．命みじかし意識他界ラーメン断つべし！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
