ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸４年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡陌肆）ＪＲ西・東の2022年春のダイヤ改正で首都圏の痛勤ピーク帯でも運行本数最大２割削減を受けて断つ．
- JR東・西、最大の本数減 首都圏で朝ピーク2割削減：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC168WE0W1A211C2000000/
今日（2021年12月18日）ボクが読んだ記事の中で「なんだこれ」と思ったもののうちの１つが上記の記事だ．コロナ禍で利用者減がシビアでコロナ禍がたとえ終息しても以前の需要は戻らないという判断でＪＲ西と東がそれぞれ2022年春のダイヤ改正で首都圏における在来線の運行本数を大幅に減らすのだという．ちなみにコロナ禍で減った利用者数が第５波が収束して行動制限が緩和され人出がそれなりに戻ったと言ってもインバウンドもないしコロナ禍以前よりも鉄道の利用者数が現時点でも戻っていないのは確かだとは思うのだけれど，とはいえ痛勤ピーク帯の乗車率は在宅勤務を継続しているボクが朝の痛勤電車を見ている限りでも150%は超えているように思われるものである．なので１日の総運行本数を削減するのは理解できるとしても痛勤ピーク帯の運行本数も減らすというのは正気の沙汰とは思えないわけである．痛勤ピーク帯でも乗車率100%内でおさまるように運行本数をそもそも調整するべきなのであって200%近い鮨詰め状態を前のめりでつくりにいく姿勢に対してはボクはダンコとして抗議をしたいと思うものである．なによりウチの会社などは第５波収束早々に実現不可能（座席数の関係で）な原則週４オフィス勤務に移行したりしているわけであるのでもしも来年さらに前のめりでオフィス勤務の方針を強化してきたならばボクはこのＪＲのダイヤ改正による痛勤ピーク帯の運行本数削減といういともたやすく行われるえげつない狂気の沙汰の餌食となってしまうことは不可避なのである．こうなれば是が非でも不要不急でオフィス勤務しなくてよいようにウチの会社と新しい上司を通じて負けられない交渉という戦いを継続していかねばならぬであろう．自分の身の安全こそが第一なのであり安全の保障されない労働環境で働き続けるのは阿呆の所業なのである．ボクはそんな阿呆にはなりたくないのである．そしてこの国の鉄道会社が痛勤ピーク帯でも乗車率が100%を超えない運行本数を維持していく当たり前の努力を続けるようになるその日までボクは外でラーメンを食わない！以上である，それではまた会おう，さらばだ諸賢！！！
