ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡壱陌捌拾玖)スタバ、紙ストローやめて2025年1月からバイオプラ導入を受けて断つ()
スターバックスコーヒーが悪評高き紙ストローをやめるというニュースが流れてきた.確かに紙ストローは舌触りが悪く環境には従来のプラストローよりも優しいのかもしれないけれど飲料を飲むために使うストローを紙で代用するというのは無理があるとボクですらかねてより思っていた.
スターバックスコーヒージャパン(東京・品川)は2025年1月から、店舗で提供するストローの素材を紙から植物由来のバイオマスプラスチックに切り替える。ストローを刷新するのは紙製に移行した20年以来5年ぶり。紙製に比べて飲み心地が改善し、廃棄物の削減も見込める。顧客満足度と環境配慮を両立させる。
まず25年1月23日に沖縄県内の全32店で先行導入し、3月以降に全国1900店以上へ広げる。アイスコーヒーやフラペチーノなど通常の飲料メニューに使う直径6ミリメートルのストローから対応し、4月ごろに季節限定フラペチーノに使う直径10ミリメートルの太いストローも変更する。
新ストローにはカネカのバイオプラ素材を採用した。植物油などを主原料としたバイオマスを全体の99%に配合した。紙製より重量が軽いため、店舗から出る廃棄物を約5割減らせる見込み。バイオプラは海水や土壌中の微生物によって無機物まで分解され、環境への負荷が低いとされる。
出典:スタバ、紙ストローやめます 25年1月からバイオプラに - 日本経済新聞
ちなみにただ単純に従来のプラストローに戻すという話でもないらしい.カネカのバイオプラスチック素材を使うとのことだ.環境への配慮と飲食の体験を損なわない配慮の両立が可能ならばあえて飲食の体験を損なうような紙ストローを使用し続ける理由はあるまい.多国に目を向けると飲料のカップのストローはプラ,フタを紙素材にするといった動きがあるようだ.まだまだ改善の伸びしろがあるということらしい.是非スターバックスコーヒーに限らずこうした取り組みを企業は進めていっていただきたい.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!