ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡陸陌参拾漆）日経平均株価，33年ぶりの3万2000円台を受けて断つ（2023年6月5日）．
5日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、終値は3万2217円43銭と1990年7月20日以来約33年ぶりの高値をつけた。上げ幅は693円21銭（2.2%）と今年最大。米債務上限問題や米利上げに対する懸念が後退し、世界的に株式を買う動きが広がった。日経平均の上昇にも弾みがついた。
出典：日経平均続伸、33年ぶり3万2000円台：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71646870W3A600C2MM8000/
米債務上限問題が後退し米利上げに対する懸念が後退すると米国の金融引き締めの継続を懸念して少なくとも株式を買う動きは鈍るのかと思いきや，むしろ日米金利差の拡大を意識した海外勢による日本株買いに拍車がかかり連日に次ぐバブル後33年来の日経平均株価の高値の更新が続き，ついには3万2000円台の大台も突破した．ちなみに円安を反映したタヌキの皮算用でバブル後最高値を試算すると日経平均株価は未踏の４万円台を突破するらしいのだけれど，そもそも決して日本の景気はよくないのである．それは日本で実際に生活をしている我々が実体験として経験していることであり日々の生活は全く楽にならないどころか岸田内閣による何が新しいのかよくわからない新しい資本主義によって生活は苦しみを増すばかりである．そんな国民生活が苦しみを増すばかりの毎日にヒイヒイ言っているような世界の株価が右肩上がりで一本調子に33年来の高値を更新し続けるわけはないしましてや史上最高値など夢のまた夢と言えよう．もしもそんな世界がやってきたとしてもその時は物価が高すぎて一日一日を食いつなぐのがやっとの生活になっている可能性だってないとは言いきれない．何はともあれボクが望む世界は景気がよくて食うに困ることなく最低限度の健康で文化的な生活を営むくらいであればマネーの心配などしなくても皆が暮らしていくことの出来るような世界である．そんな世界がやってきたということを実感を伴って感じることの出来る時がくるまでボクは決して油断をしないし外でラーメンを食わない！命みじかし意識他界ラーメン断つべし！！それではまた会おう，さらばだ諸賢！！！
