ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい． 外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸４年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
蓮舫氏「東京五輪、本当にやるのか」の追及に菅義偉首相，壊れたテープレコーダーのように「国民の命守る」と同じ言葉を何度も繰り返し読み上げてしまう．
コロナ禍以来，毎日なにかしらなんだかよくわからないことが起きているわけなのだけれど，できれば政治の場ではいい加減そろそろなんだかよくわからない茶番劇を演じるのはいい加減にしてほしいなと思い始める今日この頃である．ちなみに今日は2021年5月10日，いともたやすく行われるえげつないＧＷ潰しな緊急事態宣言によってステイホームな日々を余儀なくされたＧＷ2021が完全終幕して最初の平日月曜日である．ボクはかろうじて今日も在宅勤務を継続できていて，連休明け初日ではあったのだけれどフルスロットルでお仕事がんばるぞいしていたら１日があっという間にタイムフライライクアンアローして夜も更けていた．まったくもって油断もすきもあったものではないものである．閑話休題．そんなお仕事がんばるぞいにフルコミットメントしていたボクに特に今日ボクが話題があったはずもあろうはずはないのだけれど，お仕事がんばるぞいをしながら観ていた24時間ニュースチャンネル，日テレ24を観ていたところ立憲民主党の枝野幸男さんが東京五輪・パラリンピックに関して「国民や来日する皆さんの命と健康を守ることと開催を両立させることは不可能と言ってもいい。『安全で安心のオリンピックのために徹底します』と繰り返して1年間だが何の説得力もない」と菅義偉首相に対してただすと菅義偉首相が「国民の命と健康を守り安全・安心な大会が実現できるように全力を尽くす」という同じ文言を繰り返し壊れたテープレコーダーのように繰り返したというニュースを報じていた．ちなみにボクはそれをみていい加減に菅義偉首相も「安全で安心のオリンピックのために徹底しますと繰り返して1年間だが何の説得力もない」に対して「安全・安心な大会が実現できるように全力を尽くす」が全くアンサーになっていないこと，それを何回も壊れたテープレコーダーのように繰り返しても説得力に厚みは生まれないことくらいは学習したらどうなのだろうかと思っていた．ちなみにその後，今日のニュースを他のメディアで追っていたところ，今度は同じく立憲民主党の蓮舫さんが菅義偉首相に対して「東京五輪、本当にやるのか」と追及した際には菅義偉首相は「国民の命守る」とまた同じ言葉を壊れたテープレコーダーのように繰り返し読み上げたというニュースが目に入ってきた．これもまた菅義偉首相の回答は蓮舫さんの「東京五輪、本当にやるのか」というクエスチョンに対しては的はずれな回答であると言わざるを得ないものであり，菅義偉首相は本当にもしかしたら壊れたテープレコーダーなのではないかとボクは思ってしまったわけである．そんなわけで壊れたテープレコーダーかもしれない菅義偉首相にいくら東京五輪・パラリンピックに関する追及をしてみたところで同じ文言が繰り返し返ってくるだけで追及すること自体が無駄なのではないかという気がしてくるものである．では一体どうしたら絶対に安全に開催することがムリゲーな東京五輪・パラリンピックを中止させることができるのであろうかといえば，あとは残る主催者である東京都の小池百合子さんの翻意に期待する他はないのではないかという気がしてくるものである．そもそも政治的信念など微塵もないがゆえにちゃぶ台返しがフェイバリットホールドな小池百合子さんは大概にあかんやつやなのだけれど，こと東京五輪・パラリンピックを中止するということに関して言えばもはや一縷の望みを託すことができるのは小池百合子さんによるちゃぶ台返しくらいしか期待できるものはないであろう．しかるのち小池百合子さんのちゃぶ台返しと菅義偉首相による壊れたテープレコーダーというなんだかよくわからないファイバリットホールドの応酬が炸裂し合った結果，どんなアッチョンブリケが待ち受けているのかはボクにはさっぱり予想だにつかないわけなのだけれど，枝野幸男さんや蓮舫さんのような正攻法では勝ち得ることの出来ないなんだかよくわからないラスト５秒の軌跡の逆転ファイターが爆誕することを今は神頼みするほかはあるまい．そしてそんな神に頼っているようでは最悪新型コロナで命を落とす危険もあるものであろうものであるから，東京五輪・パラリンピックが強行されてしまってもいいように今からさらに半年間は引きこもりライフをたんたんとメンタルしっかり継続するためのダンコたる決意をボクは固めようと思うものである．自助を第１に国民に求めてくる政府に命を預けてしまったならば，最悪あっけなく命を落としてしまいかねない．大切なのはいついかなるときも自己防衛！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
