ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸７年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之参阡壱陌）進研ゼミ冊子で「ポケモン」キャラ無断使用を受けて断つ（2024年12月7日）．
ベネッセコーポレーション（岡山県岡山市）の通信教育「進研ゼミ小学講座」の冊子に、ポケモンに酷似したキャラクターが描かれているとして、Xに投稿された画像が波紋を広げている。クレジットがないことなどから無許可での掲載を疑う声が相次いだ。
ベネッセコーポレーションの親会社、ベネッセホールディングス（HD）は、2024年12月6日、無許可でのポケモンのキャラクターの掲載を認め、「今回の件を重く受け止め、社内の制作・チェック体制をあらためて見直し、再発防止に努めてまいります」とした。
出典：進研ゼミ冊子で「ポケモン」キャラ無断使用 ベネッセ謝罪「関係者の皆様に大変なご迷惑」、原因は「制作過程のミス」: J-CAST ニュース
「進研ゼミ小学講座」の冊子に、ポケモンに酷似したキャラクターが描かれているということで炎上騒ぎになっていたわけなのだけれど，ベネッセコーポレーションはそれなりに名の知れた企業ではあるので「そんな，まさか」と思いつつ，その冊子に描かれていたボケモン風のキャラクターはどう見てもミンフィアだったし，これはさすがに言い逃れの出来ないやらかしであると思ったものである．むしろポケモンのキャラクターを使いたいならばきちんと任天堂と協議することによってむしろタイアップするなどお互いに利する道を丁寧に模索することが出来たはずである．なぜそれが出来なかったのか，たいへんに不思議な問題が起きたものである．閑話休題．なによりこうした権利関係の確認をきちんとすることのできない企業は信用に値しないわけであり，ベネッセコーポレーションの提供するサービスの利用者がその利用をキャンセルしようと思うのには十分な理由である．なのでベネッセコーポレーションは問題を認め再発防止を誓ったからには対策は急務であると言えよう．ところで実際ベネッセコーポレーションがマンガで自社製品／サービスを紹介する手法は何十年来とってきた古典的手法だったはずである．古典的手法にも関わらずこうした拙い問題がここにきて露呈したのはなぜだろうか．たまたまなぜか奇跡的にこれまでこうした権利関係の指摘を外部から炎上騒ぎという形をとってされることがなかっただけで運用の確たるプロセスが存在していなかったからではあるまいか．本当にベネッセコーポレーションが再発防止出来るのか，今後のSNSやメディアによる報道を注視していきたい．以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
