ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸3年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
戦えラーメンマン氏、企業の在宅勤務手当てに対して所得税が控除される方向性を支持する.
今日(2021年1月15日)ボクは上記の記事を読んだ.緊急事態宣言が再発令されても従業員の在宅勤務を許さない企業が多いことをさすがに国も問題であると思ったのか企業が支払う在宅勤務に対する税控除をすることによって企業が従業員の在宅勤務移行を後押しすることを検討し始めたのだという.この方向性はたいへんに素晴らしいものであり,ボクはこの国の方向性を支持したいと思っている.というのもボクは今,幸いなことに緊急事態宣言再発令の中において在宅勤務をすることができているのだけれど,ウチの会社は在宅勤務手当を支払ってくれることはしてくれていないし,ちょっと油断するとオフィス回帰しようとしてしまうからである.ボクが一番危機感をおぼえたのはコロナ対策のぽんこつさに定評のある西村経済再生・ぽんこつコロナ大臣が「勝負の3週間」となんだかよくわからないことをいいはじめてしまったタイミングでウチのシャチョーが「全社員を週5オフィス勤務させるぞ!」となんだかよくわからいことをいいはじめてしまったときである.その後,さすがに全社員の猛反発にあった結果,シャチョーのなんだかよくわからない「全社員を週5オフィス勤務させるぞ!」は実現されなかったわけなのだけれど,ちょっと油断したらオフィス回帰しようとする企業経営者はウチのシャチョーに限らないのではないかと思うものである.とうわけで冒頭の話に戻るわけなのだけれど,ボクは国が企業に情け容赦ない従業員の在宅勤務推進を後押ししてほしいと思うものである.結果として希望薄ではあるのだけれど,ウチの会社も在宅勤務手当を支払うことを開始して,かつ不要不急なオフィス勤務を求めることがなくなったならば何もいうことはないものである.ちなみにどんなに技術革新が進展しても在宅勤務が難しいエッセンシャルワーカーの方にも当然十分すぎるほどの支援が行き届くことを願っていることもいうまでもない.というわけでなにはともあれコロナ禍が終息しようとも在宅勤務がメジャーな働き方として定着することをボクは願っているし,エッセンシャルワーカーの方には十分な支援が継続されることも願っているものである.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!