#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

タダでも手に入れることができる「安心と安全」は存在する。幻想などではない。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
 
 ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
 
 外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸1年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

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クライアントのちょっとしたぶっちゃけ本音トークもマウントのネタにしてしまうフミコ・フミオ先生(45)のようなサイコパス属性が強すぎるブラック営業部長には理解できないかもしれないけれど,クライアントがタダでも手に入れることができる「安心と安全」は存在する.幻想などではない.

 今日(2019年4月23日),ボクがウチのオフィスのタダ同然のランチの中から1番タンパク質が摂取できて脂質と糖質,そして塩分が控えめなメニューはなんだろうねとメニューの成分表示とにらめっこしていたとき,なにかの拍子にロックを解除していたアイフォーンで起動していたツイッターアプリに表示されていたツイートが,ボクにオススメする順で表示されている最新タイムラインのトップに表示されていたツイートが,ボクのリスペクトしているが反面教師にしているはてなな著名ブロガーであるフミコ・フミオ先生(45)の上記埋め込みツイートだった.

 気になるツイートではあったのだけれど,ボクはウチのオフィスのタダ同然のランチの中から1番タンパク質が摂取できて脂質と糖質,そして塩分が控えめなメニューはなんだろうねとメニューの成分表示とにらめっこするほうが優先順位的に高かったのでマズは今日(2019年4月23日)のランチになにを食すかを決めてしまうことにした.

 単純にタンパク質が多いメニューを選ぶと鶏からあげになったわけなのだけれど,脂質の多さを考えるとサバの味噌煮にしたほうがよい,かといってオイシーのは断然に鶏からあげである.ちなみにウチのタダ同然のランチのメニューの中でタンパク質が1番多いメニュー,不動の1位を誇っているメニューはラーメンであるわけなのだけれどラーメンはそのタンパク質量を全量摂取するためにはスープ完飲という塩分過多とのトレードオフになるので,ボクがラーメン断食家であるとかないとか関係なしに,ボクはラーメンをランチの選択肢から1番最初に除外することにしているのである*1

 というわけで高度なタンパク質がなにかとそこはかとなく多く摂取できて脂質と糖質,そして塩分が控えめなメニューを選ぶとしたらサバの味噌煮になるのは自明であるわけなのだけれど,かといってオイシーので鶏からあげも捨てがたいとしていったことを逡巡していたわけなのだけれど,高度な心理戦が頭のなかで高速回転していたわけなのだけれど,最終的にボクの脳内で勝利をおさめたのは「鶏からあげ」であった.理性は死んだ…

 とりあえず鶏からあげで余分に摂取してしまった分の脂質はディナーの際にさっぱりとした脂質控えめメニューを自炊することによって絶対的全体としての栄養のバランスの帳尻を合わせることにした.大切なことは絶対的全体としての栄養のバランスを考えることによって栄養のバランスの帳尻を合わせることである.

 オイシーは必ずしもカラダにはよくないのだけれど,絶対的全体としての一日の中でオイシーくないものとの帳尻をあわせて絶対的全体としての1日で健康によい食事を摂ることができればボクはよいと思うものである.ダメダメなのは絶対的全体としての1日はおろか,絶対的全体としての一生をただオイシーものばかり食して不健康不良老人になってしまうことだ.そんな人生の末路はあまりにもアワレでならない.

 ボクはそんなアワレな人生の末路がアッチョンブリケになることを潔く諦めた.立派なマッチョとは潔いものである.つまり節度ある栄養のバランスを心がけることによって体重x2gの1日140gのタンパク質摂取を死守する毎日をタンタンとメンタルしっかり送ることのできるボクはちょっとしたマッチョ,つまりは立派なキン肉マンであるというわけだ.

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 閑話休題.

 さてタダ同然ランチでなにを食すかという選択があまりにも高度な頭脳戦,高度な心理戦の様相を呈してしまったので本稿の本題が一体何だったのかを忘れそうになってしまったわけなのだけれど...   ...そうそう,ボクがのリスペクトしているが反面教師にしているはてなな著名ブロガーであるフミコ・フミオ先生(45)のツイートがしょーむなかったので一言物申しておこうというのが本稿の主題である.

 もうスデに現時点においてフミコ・フミオ先生(45)というブラック営業部長がどんなツイートしてたのかを忘れてしまいそうであったので再度そのツイートの内容を引用して再掲すると次のようなことをフミコ・フミオ先生(45)はおっしゃっていたわけなのだけれど『「安心と安全は最も大事な要素の一つですが、そこにコストをかけたくはありません」とクライアントからエキサイティンな言葉をぶつけられるたびに、安心と安全はタダでしょ幻想の強さを思い知らされる。』とおっしゃっていたわけなのだけれど,ボクから一言もの申し上げさせていただくならば「安心と安全はタダ」で手に入れられるものもあるというのがフミコ・フミオ先生(45)はお分かりになられていないようですね.おカワイソーにということである.

 そもそもこのフミコ・フミオ先生(45)のツイート自体が「安心と安全はタダで手に入れることができない」というテーゼであるわけなのだけれど,そのアンチテーゼを考えれば「安心と安全はタダで手に入れることができる」ことが理解することができるというわけなのである.

 では『「安心と安全は最も大事な要素の一つですが、そこにコストをかけたくはありません」とクライアントからエキサイティンな言葉をぶつけられるたびに、安心と安全はタダでしょ幻想の強さを思い知らされる。』がなぜ「安心と安全はタダで手に入れることができない」というテーゼであるかといえば,それはクライアント側の立場に立って考えれば自明である.フミコ・フミオ先生(45)はクライアントの「安心と安全は最も大事な要素の一つですが、そこにコストをかけたくはありません」というぶっちゃけた本音トークをツイッターで暴露してマウントをかけているからである.

 そんなクライアントに対していともたやすく行われるえげつないマウント行為をかけるブラック営業部長に「安心と安全」を感じるクライアントがいるだろうか?ボクはそうは思わないものである.なのでクライアントの本音トークをそれがいくらひどいものであるからという理由でマウントをかけた挙げ句にインターネッツに公開処刑にかけるのはボクに言わせればクライアントがフランクにビジネスの悩みを相談することができる営業という「安心と安全」を路傍の側溝に唾奇をかけて投げ捨てるようなものであり,ボクはちょっとした本音のぶっちゃけトークも許してもらえないようなブラック営業部長からは何一つとしてタダで手に入れられることのできる「安心と安全」はないなと思うものである.

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 ではその反対にアンチテーゼとしての「安心と安全はタダで手に入れることができる」は例えば一体全体どのようなものかという話であるわけなのだけれど,前述の「安心と安全」のないいともたやすく行われるえげつないマウント行為を「しなければよい」だけの話である.ようは「安心と安全は最も大事な要素の一つですが、そこにコストをかけたくはありません」というクライアントのぶっちゃけ本音トークを暴露しなければよいのである.

 そして「安心と安全は最も大事な要素の一つですが、そこにコストをかけたくはありません」というクライアントのぶっちゃけ本音トークにマウントをかけないことである.そして「安心と安全は最も大事な要素の一つですが、そこにコストをかけたくはありません」というクライアントのぶっちゃけ本音トークを暴露してマウントをかけた上にインターネッツに公開しないことである.ちなみにそれのどこがタダで手に入る「安心と安全」なのかと言えば,それは「守秘義務契約」にほかならない.

 どこの世界に一体全体ビジネス上で知り得たぶっちゃけ本音トークをインターネッツに公開してマウントかけるおバカさんがいるというのか,そんな「守秘義務契約」を守るという当たり前の行為はソレこそ文字通り「タダ」で行われるべきものであり,そんな「守秘義務契約」を守るというアタリマエの行為が守られると思うからこそクライアントは「安心と安全」を感じてぶっちゃけ本音トークができるのである.

 ボクはそんなぶっちゃけ本音トークをどんなにその内容が「こいつ大丈夫か?」と思ったとしても部外者に対して鬼の首をとったように「クライアントがこんなバカなことを言ってたぜ,ヒャッハー!」とインターネッツに暴露するのはフツーにサラリーメンとして失格であると思うものである.そんなアタリマエのことを守れないようなブラック営業部長が仮にボクの会社にナニカを売り込みにきたならば,ボクはそれこそ塩まいてお引取り願おうと思っている.

 というわけでボクはあえて口にだしていわんでもいいことを口に出して言わないという「安心と安全」というものはタダで手に入れることのできるものだと思っている.そしてそんな「安心と安全」の対価として手にいれることのできるものこそが「信用と信頼」だと思っている.もう十二分にお分かりになられたことかとおもうのだけれど,ようはそんなタダで与えることのできる「安心と安全」も与えることのできないブラック営業部長は「信用と信頼」を得ることができないので仕事を得ることもできないというわけなのである.

 少なくともボクは「信用と信頼」を感じることのできないフミコ・フミオ先生(45)のようなブラック営業部長を発見したならば早々に塩まいてお引取り願おうと思うものなのである.同じことを二度言っているのは大切なことはたっぷりというものだということをボクはジョジョリオンで「気づき」「学び」そして「感謝」の阿呆の3大栄養素を補給したからなのである.

 以上である.

 最後の最後に余談ではあるのだけれど,昨今はなにかにつけてAIうるさい世の中であるので,営業職だってAIにどんどん置き換えられていくものであろうとボクは思うものだ.クライアント視点から言わせてもらうならAI営業は余計なことは一切話さない.その会社が提供できる範囲内においてクライアントが求める最適の提案を返してくれることだろう.そこにはニューメンの営業にはない特にフミコ・フミオ先生(45)のようなブラック営業部長からは得ることのできない「安心と安全」があるといっても過言ではない,ちょっとしたぶっちゃけ本音トークも暴露されてしまう口の軽い営業からは得られない「安心と安全」があるといっても過言ではないと思うものである.

 仮にそういったAI営業に淘汰されるヒューメンのの営業が生き残る道があるとするならば,それはヒューメンだからこそできるきめ細かな営業ということになるのだろうとボクは思うのである.しかしところがどっこいである,少なくともボクはヒューメンだからこそできるきめ細かな営業というのはフミコ・フミオ先生(45)のように『「安心と安全は最も大事な要素の一つですが、そこにコストをかけたくはありません」とクライアントからエキサイティンな言葉をぶつけられるたびに、安心と安全はタダでしょ幻想の強さを思い知らされる。』とクライアントのぶっちゃけ本音トークを暴露してマウントをかけるようなサイコパス属性が強すぎるブラック営業のことではないと信じたいものだと思うものである.むしろそんなブラック営業部長には早く一線を退いてイタタタタタタタタだかないといかなるセールスメンからの営業も「安心と安全」を感じながら受けることができないなと「不安」に感じるものなのであるといっても過言ではないのである.

 それではまた会おう,さらばだ諸賢!! 

《アイキャッチはコンピューターのセキュリティホールのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや.フミコ・フミオ先生(45)のように「クライアントがこんなバカなことを言ってたぜ,ヒャッハー!」とインターネッツに暴露してしまうブラック営業部長はボクからすればクライアントにとっても会社にとってもセキュリティ・ホールでしかないかなと思うものである.先日その姿を写真におさめることのできたブラックホールのように光さえも吸い込んでしまうように口が堅いならブラックもわるくないなと思うのだけれどどうやら世の中そうは都合がよくできていないらしいものである.ザンネンでならない./本稿はお題「最近気になったニュース」によせて書きました.》

*1:そういう意味ではウチのオフィスのタダ同然ランチに,社員の健康管理を適切に行うことを目的にタダ同然で提供されているランチのメニューの中になぜラーメンが選択肢として入っているのかボクにはさっぱりよくわからない.はてなであるといっても過言ではない