ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい. 外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸4年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
【悲報】2021年さん,6月に入ってしまう.
今日は2021年6月1日の火曜日である.驚くなかれ読者諸賢,スデに2021年も5カ月が終了してしまったわけである.2021年も気づいたら151日が光陰矢の如ししてしまったというわけだ.ちなみに6月の今からスデに分かっているグッドニュースとバッドニュースはバッドニュースから言うと(1)国民の祝日が1日もないこと(2)梅雨シーズンであるのでジメジメして過ごしにくい上に雨が続くので気分がふさぎ込んでしまうこと,である.グッドニュースはウチの会社の場合はボーナス月であるということだ.ちなみにウチの会社の業績は新型コロナ事由で下がるどころかむしろプラスだったのだけれど戦略的投資を行ったことによって上がった業績分を補ってあまりあるマイナスになっているものであるから,もしも昇給がないとコロナ以前よりもボーナスが減るということになってしまうのだけれど,ボクはコロナ禍以降,平時以上に会社の役に立ってしまうことができたものであるのでコロナ禍以前よりも昇給した結果,幸いにもコロナ禍以前よりもボーナスを支給してもらえている(今後,戦略的投資分のマイナスがなければもっとボーナス額が増えていたかと思ってしまうとモヤってしまうのでそこはあえて考えず,戦略的投資がキチンとリターンすることによってコロナ禍以前よりもウチの会社の売り上げも利益もマシマシとなることを願うほかはない.そこは従業員たるボクらの努力次第だ).今回も2021年上半期のパフォーマンスを評価してもらえているのであればそれなりの昇給は期待できるものであるから,更なるボーナス支給額の上積みを期待したい.とはいえ過度に期待しすぎると期待どおりの結果が出なかったときにメンタルがヘラヘラしてその後のパフォーマンスに悪影響が出てしまうものであるから期待も不安もそこそこに適度な緊張感を保ちながら査定とボーナス額の結果提示を待つこととしたい.閑話休題.というわけでこの6月には明らかにそのイベントがくることが分かっているバッドニュースとグッドニュースが悲喜交々にやってくることが分かっているものであるから,そういったあらかじめ起きることが分かっているものについてはあらかじめ最悪のシナリオを想定しておくことによって,それよりもマシな結果になったならば「ま,いっか」と思うことで対処をしていきたいとボクは思っている.困るのはそのイベントが起きるのかどうかが分からないものが突発的に起きることに対して同様に動揺せずに対処することが出来るかどうかということである.例えば今日からボクの暮らす日本の首都東京都は3度目の緊急事態宣言が再々延長されるのだけれど,とりあえずの期限は6月20日ということになっている.普通に考えたら緊急事態宣言などさっさと解除された方がよいと考えるべきなのは自明であるのだけれど,ウチの会社の場合は緊急事態宣言が解除された途端に全従業員を不要不急で週5オフィス勤務に戻すといったことをやりかねない.そうすると東京五輪・パラリンピックが強行される期間とダダカブリしている期間にオフィス勤務をするという無用な命の危険を毎日冒しながら生活するというなんだかよくわからないことをしなければならなくなってしまうわけである.その場合,自分の命の安全を最優先に考えたならば最悪の場合は会社を諦念退職することも選択肢に考えなければならなくなるわけである.できればその最悪の選択肢は避けたいものである.そんな自分のためにも会社のためにもならないことをしなくて済むようにするためにはなんとしても全従業員を週5オフィス勤務に戻すというアイデアを完全にウチのシャチョーに諦めてもらう他はない.労使の間のでそれぞれが求める働き方の妥協点を探るための建設的な議論の場が設けられることを願いたい.そして願わくばその落とし所としてホンットーーーーーーーーーーーーーっに必要なときはオフィス勤務を義務化するくらいのところに落ち着くことを期待したい.そうなったならばボクのやっている仕事はオフィス勤務する必要性がゼロ,ストロングゼロであるものであるから,定年退職するまで原則在宅勤務が継続できたならばボクにはなんの不満もないものである.というわけで2021年6月も原則在宅勤務が永続化されることが最終的かつ不可逆的に決まるまでボクは外でラーメンを食わない!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!