ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸3年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
2021年1月18日週の日経平均株価は2万8631円45銭.いいところどり相場が継続し2万8000円台半ばの高値圏でもみ合って引ける.
昨年(2020年)の新型コロナ禍による先の経済危機(俗にいうリーマンショック)を超える世界同時株安以来,ボクは毎週末にその1週間の日経平均株価の終値を記録することにした.今週は2021年1月18日週の日経平均株価の記録である.
2021年1月11日週の日経平均株価の終値は2万8631円45銭であった.前週の終値が2万8519円18銭であったのでこの1週間は高値圏でもみあっていたことになる.今週は緊急事態宣言が再発令されてから2週間が経ってなお,東京都における新規感染者数は連日1000人を超えており医療崩壊状態から抜け出せる見通しが立たなかったり,米国で正式にバイデン政権が発足したり,東京五輪に「中止」の選択肢が出てきたとか出てこないとかといった噂が飛び交ったりと材料はあったはずなのだけれど,コロナが招く「分断景気」 過熱と冷え込み混在: 日本経済新聞という記事で岡三証券の松本史雄チーフストラテジストが「景気が悪ければ悪いほど景気対策への期待感で株価が上がる構図だ」と説明する通り,利益確定で下げる場面があっても底値は2万8000円を割り込むことはなくなにかのきっかけさえあれば2万9000円台にのせそうな雰囲気が続いている.1年を通して株価がずっと上げ続けるなどということは普通に考えてないと思うものであるからどこかで調整が入るものとボクは思っているのだけれど,それがいつどのようなタイミングでくるのかはさっぱり分からない.とはいえまだ1年は1カ月も経っていないものであるから慌てるような時間じゃあない.のんびりとその調整がいつ入るのかをボクは注視していきたいと思っている.
さて2021年1月18日週は各種統計情報の発表が集中していたものであるから,それらの記事へのリンクをあとでボク自身が参照するために貼っておくことにしたい.
- 訪日客9割減の411万人、政府目標の1割どまり 2020年: 日本経済新聞
- コンビニ、全店前年割れ: 日本経済新聞
- 中国向け輸出、昨年は初の2割に 自動車や段ボール伸び: 日本経済新聞
- 12月の全国スーパー売上高、前年比2.7%増 20年は5年ぶりプラス: 日本経済新聞
- 消費者物価、4年ぶり下落: 日本経済新聞
- 20年の百貨店売上高、26%減の4.2兆円 45年ぶり低水準: 日本経済新聞
手短ではあるが今回は以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!