ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸3年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
2021年6月21日週の日経平均株価は終値2万9066円18銭.米FRBの利上げ前倒しへの方針転換に対する拒絶反応で週明けに大幅下落するも週末にかけて一気にリバウンドを決めてしまう.
昨年(2020年)の新型コロナ禍による先の経済危機(俗にいうリーマンショック)を超える世界同時株安以来,ボクは毎週末(日本市場が開く前日)にその1週間の日経平均株価の終値を記録することにした.というわけで今日は2021年6月21日週の日経平均株価の値動きを振り返りたい.
2021年6月21日週の日経平均株価の終値2万9066円18銭であった.前週終値が2万8964円08銭であったので1週間で見ると小幅に上げたように見えてしまうのだけれど,週明けに前週末の米FRBの利上げ前倒しへの方針転換に対する拒絶反応で米国市場が大幅に下げた煽りを受けて月曜日(2021年6月21日)に一時2万8000円台を割り込むほどの大幅下落を喫してからのリバウンドで戻した結果であるので,ボラティリティの高い1週間であったと言える.ちょっと小突いただけで大きく下げも上げもするメンタルがたいへんにヘラヘラした不安定な市場であるという言い方もできよう.
とはいえ上値は重く再び3万円台を記録するのは難しく,逆に底値は2万8000円台を堅持する印象なので今年度内の日経平均株価はこのまま2万8000円台から2万9000円台の間を行ったり来たりしそうというのが現時点でのボクの見立てだ(ボクの年初の見立ては上は3万1000円,下は1万9000円であったので上限はともかく下限は考えの見直しが必要そうだ).
ちなみに来週はさほど株価を押し上げ/下げる大きな材料はなさそうだ.株主総会の集中週ではあるのだけれど,それが大きな材料とはならないであろう.強いてあげるならば週末の「6月の米雇用統計」くらいであろうと思うのだけれど,その内容が発表する頃には来週の日本市場は閉じてしまっている.
大きな動きがあるとしてもボクが動くのは下げたときだけであるので,タンタンとメンタルしっかりり市場動向をいつもと変わらずに注視していこうと思う.
以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!