#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

1日1時間までという制約と誓約の中で「あつまれ どうぶつの森」の節目である「とたけけライブ」の開催にこぎつけ「島クリエイター」になることができました。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
 
 ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
 
 外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸2年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

1日1時間までという制約と誓約の中で「あつまれ どうぶつの森」の節目である「とたけけライブ」の開催にこぎつけ「島クリエイター」になることができました.

 今,日本はコロナ禍による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を抑止することを目的に緊急事態宣言下にあり,特にボクの暮らしている日本の首都東京は特別警戒都道府県に指定されているものであるから医療供給体制の逼迫度合いがひどくCOVID-19に感染することはもちろんいかなる怪我をすることもCOVID-19以外のいかなる病気にかかることもままならない状況にあるものであるから,一切の怪我や病気をするリスクを排除し不要不急の外出を控えるようにしなければならない.

 そんなわけでボクなどは2月のプレミアムフライデーから在宅勤務をしているものであるから,それ以来,自宅という名のウチなるインナーワールドから外にほとんど出ていないものであるから,外に出たのはそれこそ週に多くても2回ほどだったりするものであるからボクがこの2カ月強の期間で外に出たのは10本の指で数え切れるほどしか外に出ていないものである.むしろ外の世界には自粛パトロールをしている自粛ポリスが跋扈するポイズンワールドと化してしまっている様相を呈しているようであるものであるから,緊急事態宣言が解除されても自粛ポリスが皆あまねくこの世界から消え去ったと確認できるまでは外には一切出たくないといっても過言ではない.

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 閑話休題.

 世の中には自粛疲れと称して外に出られないことがストレスに感じてしまう人びとが大勢いる中において,幸か不幸かボクは外にあまり出なくてもそれをストレスとは感じないタイプの人間だったものであり,いかにして外に出ずにステイホームをエンジョイできるかということを模索することをエンジョイすることができていたものであるから,この自粛自粛のエブリデイの中でわざわざ不要不急のBBQするために海にでかけていきBBQ禁止区域になっている区域に踏み込んで挙げ句ゴミをキチンと持ち帰らないといったいともたやすく行われるえげつないメンタルがヘラヘラした行為をしてしまうようなことは一切なかったものである.仮にメンタルがヘラヘラして浜辺でBBQをしたくなって浜辺の平時にはBBQ可能区域に行ってみてしまうことがあったとしても,緊急事態宣言下の中においてその区域がBBQ禁止区域になっていたならば潔くBBQをすることを諦める程度の分別は持ち合わせるようでありたいものである.

 また話が脱線してしまったものであるからもう一度閑話休題.

 というわけで幸か不幸かボクには外出自粛耐性がどうやらもともと備わっていたようであり,緊急事態宣言下にあるとかないとかいう以前に外に出なくても暮らしていけるならば,健康で文化的な最低限度のライフを植物のような心で平穏無事に暮らしていけることができるのであれば,ボクは外に出ない方がむしろ余計なストレスを膨らませることもなくタンタンとメンタルしっかり生きていくことができるのである.

 そしてなにより外に出なくてもウチなるインナーワールドにいながらにしてアウトドアライフを満喫できる方法もないこともないものである.ボクの場合はボクのウチなるインナーワールドの部屋にアウトドア用品でシークレットベースを構築するようにしており,ウチなるインナーワールドにいながらにしてアウトドア気分を満喫するライフを営んでいる.いわゆる「おうちキャンプ」というものである.当然ながら室内で火器を取り扱うことはデンジャーであるからボクは室内でBBQをすることは当然ながらしないものである.

 またウチなるインナーワールドの室内でおうちキャンプをするだけでなく今や空前の大ヒットとなった「あつまれ どうぶつの森(以降あつ森)」をプレイすればゲームの世界のアウトドアライフを満喫することもできるわけである.ボクは毎日あつ森を発売前に予約して購入し,あつ森を手に入れてから毎日1時間までと決めて森の開拓をしてきたものである.そしてあつ森のゲーム内における1つの節目であるプロジェクトKを今日(2020年5月12日)やっとミッションコンプリートすることによってボクの暮らす島において「とたけけライブ」を実施することができたものである.ここに至るまでムシやサカナを捕らえてはそれをマネーに換金し資金を得ては島のインフラ開発に勤しみ,島への移住者を募り,フルーツの木を大量に植樹し,様々な種類の花々を植えては毎日水やりに勤しみ etc, etc... と島の魅力の向上に貢献してきたわけなのだけれど,その苦労がようやく報われたというわけなのである.

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 ちなみに余談ではあるのだけれど,ボクがあつ森のプレイ時間を1日1時間に制限しているのはただ単純に1日の時間は24時間と限られておりボクはその限られた24時間を余すところなく満喫したいからである.ただでさえそのうち8時間は在宅勤務とはいえ生活をするためのマネーを稼ぐためのオシゴトのために使ってしまっているわけであるから,限られた時間の中であれもしたいこれもしたいもっとしたいもっともっとしたいを実現するためにはゲームの時間は1時間に制限せざるをえないわけである.決してなんだかよくわからない科学的根拠に基づかない理由から恣意的にゲーム規制条例をつくってしまうような香川県のようにいい加減な理由であつ森は1日1時間までと決めているわけでは決してないわけである.

 しかし人生は長いものであるからゲームを1日1時間しかできなかったとしても何日も連続してゲームすることによっていずれは1本のゲームをクリアすることは可能であり,あつ森も例外ではなく節目である「とたけけライブ」にこぎつけることくらいはボクにだってできるわけである.なにも生き急ぐ必要はどこにもない.

 ちなみに「とたけけライブ」にこぎつけることのできたボクはようやっと「島クリエイター」になることもできたものであるから,またゆっくりと時間をかけてボクはボクの暮らすあつ森の島を絶対的全体としての島レベルでのリノベーションを進めることによって住心地のよい島を構築していくことを目指してがんばろうと思うものである.たぬき開発の労働搾取にも負けず,たぬきバンクの低金利にもめげず,カブ価の乱高下にも負けない.そういうものにボクはなりたいと思うものである.

 それではまた会おう,さらばだ諸賢!!

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《本稿はお題「最近気になったニュース」によせて書きました.》