ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．
ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸２年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
かつて経験したことないコロナ禍のコロナ夏に例年以上の熱中症対策して受けて断つ。．
コロナ禍によりボクの暮らしている日本の首都東京都は医療供給体制が逼迫した状況が続いており緊急事態宣言下にあるものである．新型コロナウイルス感染症の新規感染者がゼロの日々が続いている39県については緊急事態宣言が解除される見通しなのだそうなのだけれど，ボクが暮らしている東京都は緊急事態宣言の解除の見通しが立っていないものであるからボクは潔くこれまでどおり不要不急の外出を控え，在宅勤務を継続しウチなるインナーワールドにひきこもる日々をタンタンとメンタルしっかり継続していきたいと思っている．
閑話休題．
それにしてもコロナ禍によって忘れてしまいそうになるのだけれど，地球の温暖化によって日本の四季はすでに完全に失われており，実質的にもはや夏と冬の二季しかないものである．もうすでに５月に入って25度を超える夏日が続いているものであるから，そろそろ35度の猛暑日が連日続き，毎朝ヤフー防災から熱中症警報がプッシュ通知される日々がやってくることに対して準備が万全に整ったと言えるまで，レディーパーフェクトリーと言えるまで慎重に熱中症対策の準備を進めていかなければなるまい．
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実際，記事は一昨日（2020年5月11日）のものになるわけなのだけれどボクは上述の記事を読んだ．
ただでさえ例年，日本の夏は命の危険のある猛暑は一種の災害になってしまっているというのにも関わらず，さらに今年はコロナ禍によって皆が外出自粛で外に出ていないものであるからジョジョにカラダを暑さに慣らしていく「暑熱順化」というものができないというのである．というわけで命の危険のある猛暑が来る前に外に出なくても「暑熱順化」できるようにしていかなければなるまい．どうやら記事によればきちんと湯船につかることによって「暑熱順化」を促すことができるそうであるものであるから，シャワーばかりを浴びるエブリデイをすることのないように気をつけてボクは「暑熱順化」をしていきたいと思っている．
またなにより熱中症対策といえばエアコンである．その昔，設定温度は28度で節電などというクレイジーな言説があったものなのだけれど，設定温度28度では節電はできるかもしれないけれど，熱中症を防ぐことはできないものであるからボクはその時々に応じて設定温度を23-25度の間で調整するようにしているものである．まだ今年はボクはエアコンを稼働させていないものであるから，エアコンの試運転をしておくことによってエアコンが問題なく稼働するかどうかを確認しておくことも忘れないようにしておきたいものである．
「ダイキン工業のホームページでは冷房を最低温度に設定して10分程度運転させ、冷風がきちんと出ているかや異常を示すランプが点滅していないかなどを確かめるよう求めています。」と上記の記事にあるものであるから，明日（2020年5月14日）にでもスグにウチなるインナーワールドに設置されているエアコンを最低温度に設定して10分程度稼働させることによって冷風がキチンと出ていること，異常を示すランプが点滅したりしていないことを確認しておきたいと思うものである．
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実際言っているそばから台風１号も発生したようであるものであるから梅雨入りとか梅雨明けとかを警戒するよりも集中豪雨に気をつけねばなるまい．スデにコロナ禍によってウチなるインナーワールドに引きこもる準備は常に万全にレディーパーフェクトリーに整っているわけなのだけれど，大雨や強風対策の防災グッズの点検も皆あまねくすることをしておきたい．
かつて経験したことないコロナ禍のコロナ夏に例年以上の熱中症対策を講じることによってボクはこの夏もなんとか生きのびたいと思っている．COVID-19に感染するのも嫌だけれど，熱中症であっちの世界へ旅立ってしまうのもまっぴらごめんなのである．
ーー以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
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《本稿はお題「最近気になったニュース」によせて書きました．》
