ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．
ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸２年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
ルームシューズとしてリカバリーサンダルを履くというライフハックをはじめました．
日本における新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の感染拡大がある程度抑制され緊急事態宣言が全面解除されて約２週間が経過した．しかし緊急事態宣言が全面解除されたからといってコロナ禍が終了したわけではないし，特にボクの暮らしている東京都などはここ３日連続して新規感染者数が20人の東京アラート発動のしきい値の１つを超える状況が続いているものであるから，東京アラートというただの外出自粛の注意喚起の下にあろうとなかろうとボクは不要不急の外出をしたくてもできない状況の下にあるというわけだ．
不幸中の幸いか，ラーメン断食をしているボクは健康で文化的な最低限度のライフをタンタンとメンタルしっかり植物のような心で平穏無事に暮らしたいというライフの根源欲求を満たしたいと願いながら，どのようにすればそれを実現可能かを実践するライフをコロナ禍以前から試行に試行を重ねることに余念がなかったこともあり，コロナ禍後の不要不急の外出を避けて人と人との接触を８割減らすライフの中においてもコロナ太りすることもなく今のところ健康二次被害に見舞われることもなく健康に過ごすことができている．
むしろ足まわりに関して言うとボクはスタンディングデスクでオシゴトがんばるぞいしていたり，１時間に１回ナイキトレーニングクラブアプリの「デスクから離れて７分間で全身をリラックス」するワークアウトをしたりとむしろオフィス勤務しているときよりも足のマッソーを追い込むライフを在宅勤務中にしていたこともあり，酷使した足をケアすることをした方がいいかもしれないと思い始めたのである．マッソーを継続的に追い込むのはよいことなのだけれど，やり過ぎは逆効果である．
そこでたまたま最近ボクがサブスクライブしているｄマガジンのアウトドアやら健康系の雑誌でにわかに見かけることの多くなってきた「リカバリーサンダル」をルームシューズとして履いてみるのがいいかもしれないと思い立ったわけである．ちなみにリカバリーサンダルというのはクッション性の高いソールがフワフワな履き心地で疲労した全身を足下から開放するために開発されたサンダルのことを言うそうである．
ちなみに「ホカ オネオネ」であるとか「ウーフォス」であるとか「リグ（rig）」であるとか「テリック（TELIC）」であるとか様々なブランドがあったのだけれど，ボクはとりあえず日本初のリカバリーシューズブランドであるということが心の琴線に触れたので「リグ（rig）」のリカバリーサンダルを買ってみることにしたわけである．
ちなみに昨日（2020年6月5日）楽天市場で注文をしたら今日（2020年6月6日）届いたものであるから，早速使用してみたのだけれど前述したｄマガジンでナナメ読みしたアウトドアやら健康系の雑誌に書かれていたとおり「ふわっふわぁ〜な履き心地」であったものである．このところの激しいマッソーの追い込みでボクのふくらはぎはパンッパンであったのだけれどにわかにふくらはぎへの負荷が軽くなったように思うものである．
というわけでルームシューズとしてのリカバリーサンダルという選択肢はたいへんに快適であり，ボクはこれまで使用してきたスリッパはもうだいぶ使い込んで寿命なところがあったものであるから廃棄することにしたものである．とりあえず「ふわっふわぁ〜な履き心地」が継続するかぎりにおいてはボクは今回買ったリグのリカバリーサンダルを大切に使っていこうと思っているものである．
ーー以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
《本稿はお題「これ買いました」によせて書きました．》
