ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともない人間だ.
ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい(関連記事:参照*1、参照*2).
外でラーメン食うに食えない誓約と制約をもって異世界転生したボクは丸1年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
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「うちのメイドがウザすぎる!」は筋肉を裏切らない.
ボクは会社に勤める勤め人,つまりはサラリーメンである.サラリーメンというものは労働の対価として会社からサラリーを頂戴するものであるが,ただやるべきことをやっていれば右肩上がりにサラリーが増えていくようなイージーゲームの職業ではない.サラリーを継続的かつ安定的に頂戴するにしても,それなりの昇給をしてよりよりサラリーを頂戴するにしても並大抵ならざらん困難を克服し,その困難を克服した上にも様々苦難の誓約と制約を強いられるものである.
そんな艱難辛苦の誓約と制約の日々を毎日過ごしていくとそこはかとなく溜まっていくのが疲労や憤怒といったストレスという名の「感謝」である.すべての負の不毛なエネルギーの行きつく先は「感謝」へと還元される.読者諸賢にはボクがなにをいっているかわからんかもしれないが,負の不毛エネルギーを溜め込んだからには正の有効エネルギーとして放出されなければエネルギー保存の法則が成り立たないというわけだ.
1日の大部分の時間をワークの時間としてそこはかとなく消耗したボクは体力も知力もそこはかとなく疲弊しやり場のない憤怒を抱え込んでウチなるインナーワールドに帰還するわけなのだけれど,それまでに溜め込んだ疲労や憤怒を「感謝」のエネルギーへと変換するために用いているのが時に読書であり,時に筋肉体操フルカウルパンツであり,そしてアニメ鑑賞である.
今現在は2018年秋アニメが絶賛放映中なのだけれどボクは今「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」「転生したらスライムだった件」「うちのメイドがウザすぎる!」の4本のアニメを現在進行形で視聴している.とは言ってもリアルタイム視聴をしているわけではない.この4本はいずれもフールーで視聴が可能でありボクはオンデマンドで観たい時にアベイラブルになっている回までをイッキ見していることが多いのである.
この中で最近一気にアベイラブルになっていた第4話までをイッキ見したのが「うちのメイドがウザすぎる!」であることは賢明なる諸賢であれば本稿の表題をみればおわかりにいただけることであろう.
ちなみに「うちのメイドがウザすぎる!」は略称はウザメイド,キャッチコピーは「闘うヘンタイ家政婦 VS ロシア系小学生のほっこりしない系?ホームコメディ」というアニメであり,原作は中村カンコ先生の同名の双葉社刊行の「うちのメイドがウザすぎる!」であり既刊4巻である(2018年11月5日現在).
信じるか信じないかは読者諸賢の判断にお任せするが「うちのメイドがウザすぎる!」は筋肉は裏切らない元自衛隊の鴨居つばめさんが変態メイドよろしくロシア幼女にフリフリのお洋服をとっかえひっかえ着せてキャッキャウフフするストーリーである.そんなストーリーがほっこりするわけがあろうか,いやほっこりするわけがない.
しかしそこは若干ボク自身納得のいかないところはあるのだけれど,実際にそんなロシア幼女にフリフリのお洋服をとっかえひっかえ着せてキャッキャウフフしている変態メイドが実在したならば,その描かれている行為たるや文字通り変態であり,下手をしなくともストーカーである.おそらくポリスメンにそこはかとなく逮捕しかるのちロシア幼女とは隔離されて二度と会うことはできないであろうと思うところではあるのだけれど,どっこいなぜかボクはほっこりとしているというのだからふしぎなものである.
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閑話休題.
驚くなかれ,ここまでがボクが日々のワークワークバランスによってそこはかとなく溜め込んだ疲労と憤怒という不毛な負のエネルギーを時に読書,時に筋肉体操フルカウルパンツ,そして時にアニメ鑑賞によってそこはかとなく「感謝」の正のエネルギーへとエネルギー保存の法則よろしく変換しているよということを書きたかっただけのどーでもいい閑話.
以降はそんなボクが最近視聴しているアニメ「うちのメイドがウザすぎる!」のストーリーのネタバレはせずに変態メイド鴨居つばめさんの感銘を受けたセリフを紹介し,いかにしてその感銘を受けたセリフをボクのワークワークバランスに取り込んでいこうかということを考えているよということをどーしてもいいたいだけのどーでもいい閑話である.
ではまず最初にボクがアニメ「うちのメイドがウザすぎる!」で感銘をうけた鴨居つばめさんのセリフを紹介しよう.ちょうど都合のいいことにそのセリフは当然ながら原作の漫画「うちのメイドがウザすぎる!」の第1巻から引用できるのでそちらから引用する.
ボクが鴨居つばめさんのセリフで感銘を受けたのは上記に引用した「また呼吸をするように筋トレを!」というセリフである.ボクも日々のライフをタンタンとメンタルしっかり持つことために,睡運瞑菜350gにコミットする過程で筋肉体操フルカウルパンツをしているわけなのだけれど,ボクの場合,筋肉体操フルカウルパンツを思いっきり意識してやっているわけであるので,ボクの運動はそれはそれは意識しまくりの意識下において行われているものだったことに気づいたのである.
というわけでボクはいかにして「また呼吸をするように筋トレを!」ということができるようになるかを考えた結果,日常の動作にもそこはかとない筋トレの要素をいれていってみようかなと思ったのである.とりあえず今ボクがトライしてみているものは次のようなものである.
- 電車では座らない&電車の吊革を100%のフルパウワーで下方向に引っ張り続ける(実はもともと結構やっていた).
- エレベーターやエスカレーターは極力使わない(これも実はもともと結構やっていた).
- ながらスマホメンなどの追尾式わざとぶつかるメンからとにかくぶつからないように逃げる(これも考えてみたらもともと結構やっていた).
ーー以上である.とりあえずボクはモノゴトをそこはかとなく3つでまとめる《3の法則》が好きであるのでこれまでも実はそこはかとなく意識せずにやっていた上述のような運動を今までよりより以上に意識しないで行えるレベルにまで運動意識を高めようと思うのである.
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最終的な目標は気づいたらウチなるインナーワールドにおいて筋肉体操フルカウルパンツを呼吸をするようにやっていたという次元まで意識を高めることではあるけれど,筋肉体操フルカウルパンツはただでさえ筋肉体操がそこはかとなくたいへんにキツい筋トレである上にパンツ一丁で行っている筋トレであるので,筋肉体操フルカウルパンツを呼吸をするようにいつの間にかしているようになっているボクはそこはかとなく危険な臭いがするものである.
というわけで「また呼吸をするように筋トレを!」といったカッコいいセリフをいえるようになるまでボクは外でラーメンを食わない!
なんだかよくわからなくなったところで本稿もこれにておしまいにしておこう.それではまた会おう,さらばだ諸賢!健闘を祈る!!
参考.
《本稿はお題「どうしても言いたい!」によせて書きました.》