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《復習らーめん》どん二郎にリベンジをキメる。《前編:東》

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 ボクはらーめ人間Z。らーめん視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。先日は最寄りのスーパーの牛脂がキレていたのでどん二郎をキメることができなかった(参照1)。しかし、当該最寄りスーパーで牛脂の取り置きをお願いしておいた。そして、後日問題なく牛脂を手に入れることに成功したというわけだ。どん二郎がなんだか分からない方はどん二郎について書いたエントリを参照してほしい(参照2)。

《復習らーめん》どん二郎にリベンジをキメる。《前編:東》

 牛脂が手に入ったのでいざどん二郎をつくることにする。復讐(リベンジ)らーめんというわけだ。まずポットに水を入れ湯を沸かす。

 先日ボクはキャベツをまるごと一つ買ってきていた。それを保存のために芯をくりぬき水に濡らしたキッチンペーパーを詰め込んで野菜室で保存しておいた。それを野菜室から取り出す。芯はすでに繰り抜いてあるので半分に切って残り半分は切り口をラップに包んで再度野菜室に保存しておく(次のどん二郎で使うためだ)。キャベツはサッと水で洗い、外側の葉は数枚捨て、一口大にざく切りにしておく。

 次にもやしを袋から出し、ボール(穴あき)に開けて水で軽くすすいで水をきる。

 もやしと一緒にニンニクも取り出しておいた。ニンニクも芯を取り除き、親の仇のようにとことん切り刻む。ロロノア・ゾロさんの鬼斬りを超える微塵斬りというわけだ。ニンニクはすりおろした方が早いような気もしたがここはレシピにしたがっておく。何事もまずは言われたとおりにやってみるものだ。

 ここで沸いたお湯を鍋に入れ沸騰したところでキャベツを投入する。「Hey Siri」で「3分のタイマー」する。3分経ったところで茹でているキャベツをひとつまみ味見して茹で加減を確認する。いい感じだ。ここでもやしを投入する。再度「Hey Siri」で「2分のタイマー」をしておく。

 2分の待ち時間の間にどん兵衛をカップ麺置き場から取ってくる。蓋を開けて粉末スープのパッケージを取り出す。粉末スープは先にカップに入れておく。先ほど親の仇のように微塵斬りにしたニンニクと牛脂(冷蔵庫に取りに行く)もカップに入れておく。

 2分のタイマーが震えたところでもやしの茹で加減を確認する。よさげだ。鍋の火を止め、どん兵衛にその煮え汁を飲ませてやる。最後に野菜を盛る時間を加味して待ち時間は通常5分のところを3分らしい。「Hey Siri」に「3分のタイマー」をお願いする。

 3分の待ち時間の間にランチョンマットやら箸やら食べるための準備を整えておく。3分のタイマーが震えた。

 どん兵衛の蓋を完全に剥がす。中身を軽くかき混ぜる。そして、煮込んでおいたもやしとキャベツを盛り付けていく。漏れるだけ盛ってしまったら汁が漏れてしまった。もやしとキャベツを全部盛り付けるのは諦め、とりあえず残りの野菜は穴あきのボールに盛ってとっておき、食べながら後から追加することにした。

どん二郎、完成だ。

 今回ボクがつくったどん二郎。漏れるだけ野菜を盛らないように要注意。ボクにはニンニク二欠片もちょっと多すぎた。この反省を西バージョンと食べ比べするときに活かしたいと思っている。

 さて、食べてみよう。しかし野菜を漏れるだけ盛ってしまったので食べにくくなってしまった。とりあえず仕方がないので野菜の量を減らすために野菜だけ先に食べてしまう。少し量が減ったところで必殺の天地返しをキメる。スープも丹念に混ぜ牛脂とニンニクがまんべんなくスープに混ざるようにする。どん二郎をおいしく食べるためにはこのあたりに工夫のし甲斐がありそうだ。

 スープに野菜を絡めながら食べると食の進みがとてもよい。キャベツを半たま、もやしを一袋まるごと茹で上げたときはこれを全てひとりで食べれるものだろうかと少し心配したものだがあっという間に完食することができてしまった。今回ボクはレシピに従ってチャーシューをつくらなかった。しかし、これもまた正解。スープを吸ったきつねが見事に肉を代用していたのだ。

 これが二郎なのか?と聞かれたら疑問符がつくのは否めない。しかし、おうちでキメるどん兵衛のアレンジレシピとしてどん二郎は秀逸だ。考えた方はやはり天才だ。素晴らしい。すごい。さいこー。

 どん兵衛(西)との食べ比べの後編へと続く(後日公開予定)。

余談のコーナー。

 どん兵衛は東日本と西日本で仕様が異なるということで、ボクは両方共を買い置きしておいた。ボクはそもそも素のどん兵衛の東日本と西日本の食べ比べをしたことがない。しかし、せっかくどん二郎にチャレンジしているわけなので、東と西とで食べ比べをしてみたいと思っている。今回ボクがリベンジをキメたのは東だ。そういうわけで東を前編として、西の後編に続きたいと思っている。

 西の後編に続くにあたってボクが幾つか東で学んだことを書き留めておこうと思う。今回の気づきというヤツだ。

  • ニンニクは一欠片で十分
    今回は二欠片使ってしまったのだが、ボクには二欠片は多すぎた。
  • 最後の野菜の盛り付けは汁が溢れない程度に抑えよう
    ダチョウ倶楽部的なノリはご法度だ。

今週のお題「ゴールデンウィーク2017」とお題「おうちらーめん。」お題「復習らーめん。」によせて書きました。アイキャッチはボクが今回つくったどん二郎の東日本バージョンです。透かしを入れていますが、写真の無断転載はお断りです。)