ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡陸陌捌拾)「水中の熱中症」を受けて断つ(2023年7月18日).
水中での事故に詳しい専門家は… (桐蔭横浜大学 井口成明准教授) 「特にプールなどで真夏になりますと、低くて31.2℃、高い場合には34.5℃まで上がってきます。そうすると体温が36℃だとしますと、その差1℃程度あるかないかです。要はぬるま湯のお風呂と同じ状態になっています。その中で大騒ぎをしたり遊んだりすれば当然熱は上がってくる一方です」
水温が30度以上になると、体温との差が少なくなるため水に入ってたとしても、体の熱が逃げにくくなります。来、汗の気化熱によって熱を下げることができますが、水中では気化が起こらないため、汗は出ているのに熱はこもりやすい状態になるといいます。
(桐蔭横浜大学 井口成明准教授) 「水中に長くいるのではなく、出来るだけこまめに休憩を取る。それから飲水による水分補給が必要になる」
出典:3連休は記録的な猛暑に 意外な危険「水中の熱中症」とは?
「水中の熱中症」という聞き慣れない話が話題になっていた.実はプールでの熱中症というケースが少なからず発生しているのだという.水中にあったら体温は下がるのではないかと思うので何故そんなことが起きるのかと思っていたら,この最近の体温を超えるような災害級の暑さでプールの水温も30度を超えたりなどしてプールの水の中にあってもずっとぬるま湯の中に浸かっているような状態になってしまっていたということらしい.厚生労働省のサイトによれば「熱中症とは、高温多湿な環境に長時間いることで、体温調節 機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。」ということなので,30度を超えるぬるま湯に長時間浸かっていて,かつ泳ぐという激しい運動をしていたならば高温多湿な環境で体温調節ができなくなり体の器官が機能不全を起こしたとしても何ら不思議はなかったわけである.とはいえボクは不要不急の外出を控えて外で激しい運動はおやめなさいという熱中症警戒アラートが発出されている際にはプールはおろかそもそも外出自体を潔く差し控える立派なジェトルメンであるので水中の熱中症にかかるリスクは限りなく低い.その代わり屋内で熱中症にかかるリスクはあるわけであるのでこまめな水分と塩分の補給,エアコンの適切な利用をすることによって災害級の暑さから命を守っていきたいと思うものである.災害級の暑さなんかで死んでたまるか!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!