ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡陸陌玖拾陸)警察庁、自転車にも反則金検討を受けて断つ(2023年8月3日).
自転車の交通違反の取り締まりを見直す検討が始まる。警察庁は3日、自動車と同様に「反則金」制度の対象とするか有識者会議で議論すると明らかにした。危険な違反行為などの摘発が増えており、違反の抑止や交通ルールの浸透につなげたい考えだ。実現すれば自転車の取り締まり制度が大きく変わる。
〈中略〉
交通反則通告制度は比較的軽微な交通違反について、反則金を納付すれば刑事罰を科されない仕組みだ。モータリゼーションにより増えた交通違反を効率的に処理するため1967年の道路交通法改正で創設された。普通車や二輪車、電動キックボードなどが対象となっている。
〈中略〉
自転車は反則金の対象外で、警察は危険性や悪質性が高い違反は刑事処分の対象となる交通切符(赤切符)を積極的に交付して取り締まっている。
出典:自転車に「反則金」導入検討 原付き超えぬ範囲、警察庁:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2835Q0Y3A720C2000000/
警察庁が自転車にも反則金を検討しているらしい.理由はシンプルで自転車による道路交通法違反が顕著であるからということらしい.ちなみに東京都に暮らしているボクに言わせると自転車の道路交通法違反はここにきていきなり顕著に増加したということはないと思っている.元々無免許で自転車は運転できるが故に自転車が車両であるという自覚に乏しい自転車乗りが多かったため道路交通法を正しく守って自転車に乗る自転車乗りなどほんの一握りしかいなかったということだと思っている.しかし記事中にもあるとおり新型コロナ禍以降でウーバーイーツに代表されるようなフードデリバリーのために自転車宅配が増えたことは明らかであり,それによるトラブルもそれなりにあり無視できる次元ではなくなったということではなかろうかと思っている.なにはともあれ繰り返すとおり無免許で乗れるが故に道路交通法を守る自転車など一握りで歩行者からしてみれば乗用車やバイクよりも時に危険な乗り物である自転車を運転する人間に対して規制が強化されることは自転車に乗らない原則歩行者なボクからすれば歓待することである.あとは先だってなぜか無免許でも運転可能に規制が緩和されてしまった電動キックボードがこの青切符の対象であるとはいえど自転車と同じかそれ以上に歩行者にとって危険な乗り物であるものであるから可能な限り早く規制緩和は間違いであったということを認め,改めて免許の取得なしには乗ることの出来ない乗り物にしていただきたいものである.おちおちリラックスして歩行者が外を散歩できないような世界はポイズン.歩行者こそが道路で最も優先されるべき存在であり本当の意味で歩行者天国な世界がやってくるその日までボクは外でラーメンを食わない!!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!