s ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡陸陌肆拾弐)Apple Vision Pro は見送るけれど AirPods Pro (第2世代)には買い替えることにした(2023年6月10日).
米アップルが新たにゴーグル型端末「Vision Pro」を2024年に発売すると発表した。コントローラーがなく、視線や指、声で操作でき、仕事からエンタメまで3D空間で楽しめるという。拡張現実(AR)や複合現実(MR)を通じて、コンピューティングの世界をモバイルから「スペイシャル(空間)」に革新するビジョンを示した。
出典:Apple、ゴーグル型端末「Vision Pro」発表 AR・MRとは? - 日本経済新聞
2023年6月5日(現地時間),米アップルが毎年恒例で開催している開発者向けイベント(WWDC)においてゴーグル型ヘッドマウントディスプレー(HMD)端末の「Apple Vision Pro」を発表した.テレビやホームシアター,パーソナルコンピュータの外部ディスプレイを駆逐する可能性を彷彿とさせるそのプロダクトはとても魅力的でありボクも手に入れたいものだと思ったものである.
「Vision Pro」は3499ドルと、日本円で50万円近く、ユーザー獲得と収益化というニ兎を追う難しさは増している。
しかし如何せん価格が高すぎる.日本円で50万円はさすがに高すぎるのである.もしもテレビやホームシアター,パーソナルコンピュータの外部ディスプレイの代替として購入するとするならば家族の人数分の「Apple Vision Pro」がなくてはならない.試しに買ってみた場合に誰か家族のうちの1人が独り占めするにはあまりにも高価すぎる.というわけでボクは潔く「Apple Vision Pro」をその第1世代から購入することを諦めた.立派な大人というものは潔いものなのだ.
WWDC 2023で発表されたAirPods Proの「適応型オーディオ」は、機械学習を使って、周囲の状況に応じたNC(ノイズキャンセリング)と外音取り込みを自動でコントロールする新機能。
誰かに話しかけられるたびに、NCから外音取り込みへと切り替えていた手間を考えると、AirPods Proを一日中耳に突っ込んだまま暮らす生活も現実的になりそうで、めちゃくちゃ期待しています。
でも、この機能が使えるのはAirPods Pro(第2世代)だけ。
出典:WWDCで思った。AirPods Pro(第2世代)を買うべきタイミングだと | ギズモード・ジャパン
しかし一方で同WWDCで発表されたAirPods Proの「適応型オーディオ」はボクにはとても魅力的に感じられたのと,その機能が使えるのは第2世代のAirPods Proのみということだったので今現在ボクが使用している第1世代のAirPods Proのバッテリーの持ちがさすがに悪くなってきたことも背中を押して,この際にAirPods Proを第2世代に買い替えることにしたのであった.さらにこのタイミングで開催されていた楽天市場のスーパーセールで第2世代のAirPods Proが4,300円の値引きをされていたことがさらにボクの背中を押す要因となったことは言うまでもない.好機というものは逃してはならないから好機なのである.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!そして好機逃すべからず!!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!!