#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

新型コロナ5類移行から約1カ月が断ちました(2023年6月9日)。

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s ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之弐阡陸陌肆拾壱)新型コロナ5類移行から約1カ月が断ちました(2023年6月9日).

新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「5類」に移行してから1か月。
厚生労働省は「定点把握」による全国の感染状況について、4月以降、緩やかな上昇傾向が続いているとしています。
〈中略〉
感染状況 過小評価の可能性も
現在の感染状況について東京医科大学の濱田篤郎特任教授は次のように分析しています。
「定点把握の数字では微増となっているが、医療現場からは患者が増加しているという実感が寄せられている。5類に移行したこともあって症状があっても受診せず検査に至らない人が増えているおそれがあり、感染状況は過小評価になっている可能性もある。一方で、ある程度正確に把握されている入院者数、重症者数はそこまでは増えていない状況だ」
そのうえで、今後の見通しについては。
「過去2年、日本では夏場に感染力の強い変異ウイルスで大きな流行が起きた。ことしは今のところ、さらに新しい変異ウイルスの広がりは確認されていないが、動向を注意深く見ておく必要がある」
出典:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230608/amp/k10014093451000.html

 新型コロナが日本の感染症法上の分類で2類相当から5類に引き下げられた2023年5月8日から約1カ月が過ぎた.厚生労働省によれば「定点把握」による日本全国で見たときの感染拡大は4月以降緩やかな上昇傾向が続いているとのことである.ちなみに5類に移行して後,検査が有料になったりしたことから医療機関を受診して,かつ検査を受けて陽性と判定された人の数は過小評価されることは最初から分かっている話である.その過小評価された状況下でも緩やかに上昇しているということは把握できていない感染者を加味したならば緩やかにならないことは自明である.実際モデルナ社の提供する感染状況の推計値を公表しているサイトでは5月8日時点の日本全国での感染者数は14,849人(公表値は10,961人)だったものが6月8日では36,016人になっている.

それによりますと「1つの医療機関あたりの平均の患者数推移」は以下のように増加が続いています。
▽5月14日までの1週間…2.63人
▽5月21日までの1週間…3.55人
▽5月28日までの1週間…3.63人

これは明らかに前出の「定点把握」によるペースよりもより傾斜の高い増加率であり緩やかな上昇では決してないわけである.そして過去2年感染力の強い変異ウイルスによる感染拡大に見舞われたという事実を鑑みるならば「定点把握」による緩やかな感染拡大に油断することなくマスク着用をはじめとした感染対策をボクはこれからもタンタンとメンタルしっかり継続していきたいと思うものである.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!!

参考.