ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡陸陌伍拾弐）鼻でコロナ感染させると脳炎に，マウス実験で判明，東京慈恵医大公表を受けて断つ（2023年6月20日）．
新型コロナでは感染後に症状が長引く後遺症として頭痛や疲労感のほか、集中力や記憶力が低下する「ブレインフォグ」などの脳神経症状が報告されている。発症の仕組みは分かっていない。
チームはウイルス表面にある突起状のスパイクタンパク質に着目。マウスの鼻に入れて感染させると、脳でウイルスが増殖していないのにもかかわらず、脳で炎症が起き、マウスに倦怠感やうつなどの症状が出た。
症状が出たマウスの脳を詳しく調べると、炎症を抑える働きがある神経伝達物質のアセチルコリンが通常より少なかった。
アセチルコリンを増やす働きがある認知症薬「アリセプト」を投与すると症状が改善したという。
出典：鼻でコロナ感染、脳炎に：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72028770Z10C23A6CM0000/
新型コロナウイルスの一部を鼻で感染させると脳内炎症を引き起こすことがマウス実験で判明したと東京慈恵医大のチームが2023年6月19日までに米科学誌に公表したらしい．ちなみに新型コロナの後遺症で集中力や記憶力が低下する「ブレインフォグ」が多数報告されているわけなのだけれど，その後遺症治療に繋がるかもしれない発見となるかもしれないらしい．実験で炎症を抑える働きがある神経伝達物質のアセチルコリンを増やす働きがある認知症薬「アリセプト」を投与するとマウスの症状が改善のだという．2023年5月8日に新型コロナ５類移行して以降，なぜか新型コロナが「いなくなった」と勘違いする人びとが感染対策そのものをやめてしまい，今また俄に第９波が猛威を奮っている．特に沖縄県では医療崩壊寸前まで来ているようだ．ワクチンの普及等の効果によって確かに致死率の下がった新型コロナではあるわけだけれど感染者数が爆発的に増えれば死者数は過去最大を更新する可能性はあるし，何より後遺症に長期間悩まされることにもなりかねない．後遺症治療の今回のこの発見によって光明が見えはじめたのだとしても実用に至るまでにはまだ時間がかかるであろう．ここは慎重な行動をとりたいものである．というわけでボクは何はなくともまずは新型コロナに感染しないことを第一として感染対策をこれからも徹底していきたいと思うものである．命みじかし意識他界ラーメン断つべし！それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
