#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

6月に1日も祝日がない理由を受けて断つ(2023年6月19日)。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之弐阡陸陌伍拾壱)6月に1日も祝日がない理由を受けて断つ(2023年6月19日).

 6月に祝日がないことについて、祝日法を所管する内閣府の担当者は、「6月に祝日をつくることを避けるルールがあるわけでなく、これまでの経緯によるところ」だと説明する。「祝日はそれぞれの趣旨や由来を踏まえて、議員立法で適切な日が検討されてきた。6月に祝日をつくるための議員立法が単純にまだ無いだけとも言える」
出典:のび太も怒る平日だらけの6月 「1日くらい祝日」がかなわぬ理由:朝日新聞デジタル

 そもそも病欠を有給休暇から消化しなければならなかったり何より有給休暇そのものを行使しづらいそんな日本の労働環境が未だ多い日本において国民の祝日が他の国に比べて多い点が救いになっている.なので病欠は有給扱いされることや,有給休暇そのものを使いやすい労働環境に変わっていくことが絶対的全体としての日本のスタンダードになっていかない限りにおいては最低限月に一度は国民の祝日がある世界をボクは希望する.ちなみに今年(2023年)現在,国民の祝日が1日もないのは6月と12月である.12月は有休消化をすることによって国民の祝日はなくとも多くの国民が休むとはいえ,それはそれである.国民の祝日がない月,6月と12月にそれぞれもれなく1日ずつ国民の祝日をボクは所望する.ちなみに6月にも12月にも国民の祝日がないのは単純に議員立法がないからという話であるらしい.それであるならばそもそも国民の祝日などというものはこじつけであるものであるから一律毎月第2月曜日をハッピーマンデー制度で国民の祝日にするであるとか,もはや有名無実化してしまっているプレミアムフライデー(毎月最終金曜日)をいっそのこと祝日化してしまえばよいということをボクからは提案させていただきたい.休むときは休むことが大切である.長時間労働や長期間に渡る休日なしの連勤は生産性ではなく凄惨性を向上するものであると日本の全社会横断的な共通理解となることを望むものである.つまり何はなくとも命みじかし意識他界ラーメン断つべしであるということなのだ.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!