ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡玖陌壱拾壱）自転車反則金導入閣議決定，今国会で成立すれば2026年までに施行を受けて断つ（2024年3月6日）．
政府は5日、自転車の交通違反取り締まりで「反則金」を導入する道路交通法改正案を閣議決定した。今国会で成立すれば2026年までに施行され取り締まりの転換点になる。自転車は幅広い世代が利用する一方、交通ルールは十分に浸透していない。混乱を招かず走行マナーを改善するためには、丁寧な周知と安全教育が求められる。
〈中略〉
反則金制度が導入されれば、違反者は一定額を納付して刑事手続きを省略できる。警察にも違反を迅速に処理するメリットがある。改正案では16歳以上を対象とし、周知期間を考慮して公布から2年以内に施行するとした。
出典：自転車反則金、違反に歯止め 道交法改正案が閣議決定：日本経済新聞
道路交通法上は「車両」の扱いにも関わらず免許もなければ法律を違反しても反則金すらとられなかった自転車にようやくメスが入れられることになりそうだ．自転車の交通違反に反則金を導入することを盛り込んだ改正道路交通法の法案が閣議決定されたのだという．今国会で成立すれば2026年までに施行される見通しだという．
ちなみに同改正案にはペダル付き原動機付き自転車「モペット」が原付きバイクの運転に当たると明記もなされているそうだ．これまでモペットは警察庁の通達に基づき原付きにあたるとされていただけであり法律上の規定は存在していなかったのでこれも成立すれば前進したと言えよう．
一方，電動キックボードの規制緩和を撤廃するということがなされなかったことが残念でならない．モペット同様，電動キックボードも歩行者にとっては脅威以外のなにものでもなく歩行者の安全な歩行の妨げである．
何はともあれ仮に今回の改正案が国会で成立してもまだまだ歩行者が歩道を安心して安全に歩行できる世界となるには道半ばである．というわけでボクは少なくとも法律によって完全に歩道を歩く歩行者が守られる世界がやってくるまで抗議の意思表示のために外でラーメンを食わない！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
