ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡玖陌壱拾）気象庁の異常気象分析検討会の今冬の暖かさ「異常だった」を受けて断つ（2024年3月5日）．
気象庁によると、平均気温は、平年値を1.27度上回り、1898年の統計開始から2番目に高かった。地点別でも、全国153地点のうち31地点が過去最高を記録した。
検討会の分析では、偏西風「亜熱帯ジェット気流」が日本付近で北に蛇行する傾向にあり、暖かい空気に覆われやすかった。今冬のような高温の発生確率は、温暖化がなければ、非常に低かったという。一方で、偏西風は冬の間蛇行を繰り返したため、気温差が大きく、東日本と沖縄・奄美は変動の大きさが過去3番目だった。
出典：今冬の暖かさ「異常だった」 気象庁検討会：日本経済新聞
専門家でつくる気象庁の異常気象分析検討会が2024年3月4日に発表したところによると過去2番目に暖かかった今冬（昨年12月～今年2月）は地球温暖化にエルニーニョ現象が重なったことにより「かなり異常な状態だったと言って差し支えない」ものであったそうである．とはいえ東京に暮らすボクが体感的に感じた今冬はすでに春なのではないかというほど暖かい日があった一方で寒い日はとても冷え込み寒暖差が激しかったためにとても身体的には過酷なものがあり「暖かかった」という印象が記憶にほとんど残らなかった．実際，記事にも寒暖差が東日本ではその大きさが過去３番目であったそうなのでボクの体感もあながち間違っていたわけではなさそうだ．何はともあれ今冬の暖かさが異常であったとしても地球温暖化は現在進行形で進んでいるため，この異常な状態が当たり前に毎年繰り返されるようになることは想像に難くない．というわけで温かいときは初夏のように暖かく寒いときは真冬のように寒い冬が今後繰り返しやってくることも想定の内においておいて，今後の冬の準備は周到に行っていくようにしたい．命みじかし意識他界ラーメン断つべし！冬の寒暖差なんかに負けてたまるか！！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
