羽田JAL機炎上を受けて断つ（2024年1月2日）。

　ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．

（拉麺断食之弐阡捌陌肆拾捌）羽田JAL機炎上を受けて断つ（2024年1月2日）．

羽田空港で2日夕、日本航空機が着陸直後に海上保安庁の航空機と衝突し炎上した。幼児8人を含む乗客367人と乗員12人の計379人は全員機体から脱出し、いずれも命に別条はない。海保機に搭乗していた職員6人のうち機長は脱出して負傷、ほかの5人が死亡した。運輸安全委員会が航空事故として調査を始めた。
出典：羽田空港でJAL機炎上　乗客乗員379人は脱出、14人負傷：日本経済新聞

　2024年の元日，石川県能登半島を襲った巨大地震の現地支援のための物資を輸送しようとしていた海上保安庁の航空機と民間の日本航空機が羽田空港で衝突し炎上するという大事故が昨日（2024年1月2日）発生してしまった．災害被害に苦しむ人びとを救うために行動しようとした結果が別の大事故に繋がってしまったということでこれほどやるせない気持ちになる事故も稀である．お亡くなりになってしまった海保機の職員の方がたにお悔やみを申し上げたい．また一方で日本航空の日頃からの有事に際しての対応手順がしっかりとしていたことが功を奏し乗客乗員が全員無事に緊急脱出することに成功したことは不幸中の幸いであったと思う．常日頃から万が一に備えることの大切さを改めてこの痛ましい事故からボクも学んだ．何ごとも日頃から準備してし過ぎることなどないのである．そしてもちろんこれまでもそうしてきたわけなのだけれど今後も航空機に搭乗する際には搭乗員の方の指示に忠実に従うようにしたい．何はともあれこのような事故を２度と再発させないために原因の調査を徹底的に行っていただき，分かった事実の公開を引き続きお願いしたい．以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！

#ほぼにちらーめん

羽田JAL機炎上を受けて断つ（2024年1月2日）。

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