ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡捌陌肆拾玖)大発会(2024)を受けて断つ.日経平均株価の終値は3日続落,前営業日比175円88銭安の3万3288円29銭(2024年1月4日).
2024年の大発会となる4日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前営業日比175円88銭(0.53%)安の3万3288円29銭で終えた。前日までの米ハイテク株安が相場の重荷となった。1日に発生した能登半島地震の経済への影響を警戒した売りも出て、日経平均の下げ幅は午前に770円に達する場面があった。ただ、売り一巡後は為替の円安に加え「地震の悪影響は長期化しない」との見方から押し目買いが入り、きょうの安値から600円近く下げ幅を縮小して終えた。
出典: 日経平均3日続落、終値は175円安の3万3288円:日本経済新聞
今年(2024年)の日本市場の取引が今日(2024年1月4日)開始された.その今年は元日早々に石川県能登半島を震度7の巨大地震が遅ったかと思えば,そののちその被災地を支援するために現地へ向かおうとしていた海上保安庁の期待が羽田空港で民間機と接触するという大事故に繋がってしまうという不運に不運が重なる神も仏もない無慈悲なはじまり方をしたわけなのだれど,当然株式市場がそれを楽観するべくもなく今日の日経平均株価は一時770円もの大幅下落を記録した.幸か不幸か売りが一巡すると能登半島地震の経済への影響は長期化はすまいという機運に転じて最終的な終値は3日続落,前営業日比175円88銭安の3万3288円29銭で引けた.ちなみに市場関係者や企業経営者の声を聞いているとバブル期の最高値を超える期待が今年は大きく中には日経平均株価が4万円の大台を超えると豪語している人もいるようなのだけれどボクは例によって上下30%の振れ幅はあり得るという考えから今日の終値から上値は4万3000円までは期待できるものとし下値は2万3000円の範囲内で暴落することも想定に入れ高値掴みもしくは狼狽売りをしないようメンタルをしっかり保って長期視点の投資をしていきたいと思う.例えば欧米諸国が金融政策を利上げ路線から利下げに転じれば株価上昇の機運にさらなる拍車がかかりそうな一方で全世界的な今年は選挙イヤーなわけなのだけれど,分断を煽るような候補が各国で首脳に選出されるようなことが起きてしまったならば,逆に株式市場の暴落を招くこともあり得るわけである.それらひとつひとつに一喜一憂しないようにしながら今年も1年を過ごしていきたいものである.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!