#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

2022年の認知症不明者1万8000人、10年で倍増を受けて断つ(2023年6月23日)。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之弐阡陸陌伍拾伍)2022年の認知症不明者1万8000人,10年で倍増を受けて断つ(2023年6月23日).

認知症やその疑いがあり、行方不明者として2022年に全国の警察に届け出があったのは延べ1万8709人だったことが22日、警察庁のまとめで分かった。前年から1073人(6.1%)増え、認知症に限定した統計を取り始めた12年以降の最多を更新した。毎年増加しており、12年の9607人から10年でほぼ倍増となった。
高齢化が進み、不明者は今後さらに増加する可能性がある。警察は自治体や地域の団体、企業などと連携し、不明者の特徴を広く知らせるなど早期発見に向けた取り組みを進めている。
〈中略〉
22年に生存して所在が確認されたのは、21年以前に届け出られた人を含め1万7923人。確認までの期間は77.5%が受理当日で、99.6%は1週間以内だった。一方、491人は事故などで亡くなっていた。
出典:認知症不明者、1万8000人:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72137830S3A620C2CM0000/

 高齢化が進んだことによる認知症不明者の増加が著しいらしい.昨年(2022年)の認知症不明者は約1万8000人とのことで10年前の2012年の数字と比較して約10倍だそうである.さらにこれからも高齢化が進むことから更なる認知症不明者の増加する可能性があるため警察では不明者の早期発見に向けた取り組みを進めているようだ.実際,行方不明になったとしても早期に捜索を開始すれば9割は生存して所在が確認されているという話でもあるようであるので,いかに早めの通報と早めの捜索開始が認知症不明者の生存発見に大きな影響を及ぼすことは明白である.人はいつしか必ず生きていれば高齢者にはなるものであり高齢になればなるほど認知症リスクは高まるものである.自分ごととして考えたところで,もしも自分が認知症になってしまったならば自分で不明者になることを避けるための工夫すら出来なくなってしまっている可能性が高いわけだけれど,とはいえ,こうした、認知症になったことによる生命の危機を事前に認識しておくことにより認知症になるリスクを高めるような行動を抑制していく努力は意識して出来ると思うものである.何より新型コロナに感染したより「ブレインフォグ」といった脳に後遺症を負うケースがあることは知られているわけであるから新型コロナに感染しないようにすることというのは立派な認知症にならないための対策となりうるからである.願わくばボクはこの世を去るまで健康で文化的な最低限度のライフをタンタンとメンタルしっかり営むことの出来る脳を維持できるようでありたい.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!