ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸５年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡伍陌拾）世界終末時計，人類最後の日まで残り1分30秒，過去最短を受けて断つ（2023年1月28日で2023年も残すところあと338日）．
去る2023年1月24日，今年（2023年）もアメリカの科学雑誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」が「人類最後の日」までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」について、これまでで最も短い「残り1分30秒」と発表した．特になにかこの絶対的全体としての世界の平和度合いを数値化した結果として出しているものではないものであるから科学とは一体何かと思ってしまうほどの根拠のないものではあるのだけれど，とはいえ第二次大戦以降の1947年の「残り7分」から始まり、東西冷戦の終結後には「残り17分」まで戻されて以降，どんどんと時計の針が進み，遂には人類滅亡まで「残り1分30秒前」まできてしまった．実際，ちょっと考えただけでもパンデミック（災害），ロシアによるウクライナ侵攻（戦争），そして経済危機（スタグフレーション）の三重苦に世界中の国々が苦しんでいる状況は第二次大戦以降最悪の状況であり平和からはほど遠い状況である．今，人類に必要なのは協調であり対立ではないはずであるのに真逆の道を進もうとしていることは不合理にも限度があると言えよう．というわけでボクも改めてこの世界終末時計が過去最大に進んでしまっている未曾有の危機である今こそ原点に戻りこの絶対的全体としての世界が人類が協調しなければ目の前に迫る人類滅亡という難題課題を乗り越えることが出来ないということを皆あまねく人類に思い出させるために，外でラーメンを食わないというハンガーストライキ，ラーメン断食という抗議活動を継続することをここに宣言したいと思うものである．2024年の世界終末時計こそは時計の針が１秒でも戻ることをここに祈願しよう！思えば５年以上も前からラーメン断食という抗議を続けながら世界がどんどん平和から遠ざかっていることに対してはとても由々しきことだとボクは心を痛めているものである．とはいえ世界が平和になるまでボクはラーメンを断じて食さないことによって抗議の意志を世に知らしめるということを絶対に辞めることはないのである．命みじかし意識他界ラーメン断つべし！それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
