ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．
ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい（関連記事：参照*1、参照*2）．
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸１年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
見知らぬ女子大生がおっしゃっていた「何もない」の意味が大変に興味深かったことについてテキトーに全部話す．
ボクは日本の首都東京のドコカに暮らしているサラリーメンである．その東京のドコカにあるウチなるインナーワールドから東京のドコカにあるウチの会社のオフィスビルディングまで往復する毎日を，東京のドコカにあるウチなるインナーワールドから東京のドコカにあるウチの会社のオフィスビルディングまで行ったり来たりするエブリデイを，特に面白くはないけれど，むしろウチなるインナーワールドとウチの会社のオフィスビルディングの間を往復などしたくないけれど，行ったり来たりしたくなどないけれど，生活のため，最低限度の健康で文化的なライフを植物のような心で平穏無事に暮らす環境を維持するため，そのために必要なマネーを稼ぐためにボクは諦念退職だけはしないように気をつけながら，定年退職することによってハッピーリタイアメントしてグレイトフル・デッドを迎えたいと夢見ながらウチなるインナーワールドとウチの会社のオフィスビルディングの間を往復することをしているものである．
そんなボクが暮らす日本の首都東京のドコカの最寄り駅はホニャララ駅であり，ホニャホニャララ駅であり，そしてホニャホニャララ駅である．ボクがウチなるインナーワールドを居住地として選んだのは以上の３駅３線の乗り換えが可能な便利エリアだからであり，ウチなるインナーワールドが日本の首都東京のどこに行くにしても交通の便が大変によかったからである．ボクはこの３駅３線の乗り換えが可能なウチなるインナーワールド周辺エリアが気に入っている．そしてそんな便利エリアがメジャー視されることを潔しとしないボクは何も言えない話しちゃいけないデビルメンなのである．ウチなるインナーワールドにはラブがあり，ウチなるインナーワールドにはドリームがある．この美しいものを，このビューチフルなものを，守りたいだけなのである．
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閑話休題．
なんだかよくわからない脱線から始まった本稿はなんだかわからない脱線によって未曾有のなんだかよくわからない筋書きへと向かいつつあったわけなのであるわけなのだけれど，そろそろいい加減に本題へと触れていくことによって，チャッチャと本稿をオシマイにしてしまおうと思う．
ところで今日は2019年2月16日の土曜日だったわけなのだけれど，2019年2月11日の月曜日が建国記念の日で平日４錬金しかなかった週ののんびり休日土曜日だったわけなのだけれど，のんびり休日土曜日といえばボクは普段であれば連日の早朝時差ビズ痛勤と実はそこはかとなく集中しないと賞味４時間ほどの7.5時間労働では終わらない詰込汚仕事による疲労困憊によりのんびりとウチなるインナーワールドに引き篭もって危険な外の世界には外出しないように心がけているわけなのだけれど，やんごとなき事情により，逃れたくても逃れられない事由により，ボクはボクの貴重な自由時間を銅40ｇ，亜鉛25ｇ，ニッケル15ｇ、照れ隠し５ｇに悪意97ｋｇで錬成することに失敗し，気がついたらホニャホニャララ駅から電車に乗ってホニャララホニャラ方面行きのホニャラホニャ線に乗ってホニャラ駅でやんごとなき事情により，逃れたくても逃れられない事由の不自由時間をなんだかかんだでナニカとそこはかとなくエンジョイし，うまい具合に不自由時間をライス１杯，大ぶりのエビフライ２尾，カキフライ３個，鶏唐揚げ３個，大盛りサラダ１皿，味噌汁１杯，いちごパフェ１杯，照れ隠し５ｇに善意キング・ザ・100トンのジェット・ローラー・シーソーでハッピーを錬成して再度ホニャラ駅からホニャラホニャ線に乗ってウチなるインナーワールドの最寄り駅の１つであるホニャホニャララ駅へと帰還したのであった．
そのホニャホニャララ駅からウチなるインナーワールドへと帰る道すがら，ボクは見知らぬ大学生の集団に遭遇した．その見知らぬ大学生集団の中の見知らぬ女子大生の１人の会話内容が大変に大きな声だったので，むしろどちらかといえば殺人音波といえるほど大きかったので，ボクは特に聞き耳を立てるわけでもなくその見知らぬ女子大生の会話が耳に入ってきたわけなのだけれど，その見知らぬ女子大生がいうには，その見知らぬ女子大生はホニャホニャララ駅で降りるのはホニャララ駅でホニャホニャラホニャニャニャ線に乗り換えるときだけだそうであり，驚くなかれ諸賢，その見知らぬ女子大生によるとウチなるインナーワールドの最寄り駅のホニャホニャララ駅とホニャララ駅の周辺には「何もない」と言うのである．
ちなみにボクに言わせるとウチなるインナーワールドの最寄り駅であるホニャララ駅，ホニャホニャララ駅そしてホニャホニャララ駅の近辺には大型商業施設や大型娯楽施設以外ならむしろなんでもあると思っていたのである．なのでボクにはその見知らぬ女子大生の「何もない」の感覚が大変に興味深く一体その見知らぬ女子大生がどこに向かおうとしているのか，というか見知らぬ女子大生を含む見知らぬ大学生集団がどこでハメを外そうとしているのか，とても気になったものである．しかしホニャホニャララ駅とホニャララ駅の周辺には「何もない」と豪語なさる見知らぬ女子大生がいらっしゃる集団であるので，きっとホニャララ駅でホニャホニャラホニャニャニャ線に乗り換えて都心へと繰り出していくのだろうと思ったのである．なのでボクはそんな見知らぬ女子大生を含む見知らぬ大学生集団がどこでハメを外すのか確認することはできないだろうな，ザンネンだなーと思っていたのである．
するとおもむろに見知らぬ女子大生を含む見知らぬ大学生集団がホニャララ駅には向かわずにホニャララ駅周辺の防音施設が整った個室型のカラオケをする施設へと入っていってしまったのである．ホニャホニャララ駅とホニャララ駅の周辺には「何もない」はずなのに見知らぬ女子大生を含む見知らぬ大学生集団が防音施設が整った個室型のカラオケをする施設の中へと消えていってしまったのである．そして，今は「何もない」．そう，誰もいなくなってしまったのである．
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どうやら確かに見知らぬ女子大生のおっしゃるとおりウチなるインナーワールドの最寄り駅であるホニャララ駅とホニャホニャララ駅の周辺で「何もない」という事象が発生したということのようだったのである．今時の見知らぬ女子大生たちにとっての「何もない」とは自らがどうやら防音施設が整った個室型のカラオケをする施設というブラックホールに吸い込まれて消えてしまうことのことを指していうものであったらしいのである．ボクはこの見知らぬ女子大生の「何もない」から得た新しい「気づき」新しい「学び」そして新しい「感謝」の阿呆の３大要素にマジ感謝している．ありがとう感謝！
それでは以上で本稿もそろそろ見知らぬ女子大生の「何もない」を発現鉄塊したいと思うものである．
それではさらばだ諸賢！また会おう！！
《アイキャッチはブラックホールのイラスト．／本稿はお題「最近知った言葉」によせて書きました．》
