ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸４年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡陌拾陸）大納会（2021）を受けて断つ．
今日は2021年12月30日の木曜日，東証の現体制下での最後の大納会，日経平均株価は2万8791円71銭で引けた．年末終値としては大発会の終値は2万7258円であったので５％超上がったし上記の記事にあるとおり32年ぶりの高値という結果になった．とはいえ今年（2021年）の日経平均株価の最高値は９月に菅義偉前首相が自民党総裁選への不出馬を表明したことをきっかけに3万0670円まで急騰したときであったので最高値からは６％下げている結果になった．菅義偉政権が終了してヤッター株高と思ったらそれを引き継いだ岸田政権が新しい資本主義という名の新しい社会主義と言われても仕方のないなんだかよくわからない経済政策（金融所得課税の引き上げや自社株買い規制ともとれる発言等...）を打ち出してきたものだから国内外の投資家の日本株離れが進み，さらに年末年始にかけて新型コロナ第６波の懸念も追い風となって日本株に下げ圧力がかかったままの流れでの2万8791円71銭での年末終値であるわけであるから，来年の日経平均株価の見通しは決して明るいとは言えないであろう．むしろ暗いといっても過言ではない．欧米株が今年年間で２割を超える上昇が目立ったところから言うと同様の上げ余地を日経平均株価も残しているというのであれば来年度の上値は3万3000円台がありうると思われる．逆に岸田内閣が支持されて新しい資本主義というなんだかよくわからないむしろ社会主義が促進されることがあったならば３割下げて2万1000円を割ることもありえないこともないであろうと予測する．なにはともあれボクは日本に暮らす日本人であるので日経平均株価が下がって嬉しい理由はない．というわけで可能であるならば来年の今頃には日経平均株価3万3000円というボクの予想を裏切る高値を記録していることを期待してボクは今年年内，これ以上は経済について考えることをおしまいにしようと思うものである．願わくば日本株一人負けと言われて久しい世の中にも終止符が打たれて欲しい．というわけで日本株がむしろ一人勝ちするようなスバラシー世界がやってくるその日までボクは外でラーメンを食わない！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
