ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．
ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸２年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
スノーピークのチタンマグの結露問題を珪藻土コースターで解決した．
今日は2020年7月15日の水曜日．
ボクのクラス東京都では新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の感染状況が４段階で最も深刻なレベルに引き上げられた日である．
ちなみに確かにボクの暮らしている東京都におけるCOVID-19の感染状況は深刻なレベルにあると思うのだけれど，東京都も日本政府も感染拡大を抑制するための対策らしい対策をとるどころか逆に全国に感染拡大することを支援しようとしているとしか思えないGoToキャンペーンをきたる22日からはじめようとしているわけであるから，今が最も深刻な状況にあるのだとすれば，今よりもさらに深刻な状況に至ってしまった際にはどのように都民および国民に事態の深刻さを伝えるつもりでいるのだろうかと素朴に疑問にボクは感じたものであった．
とはいえ今がCOVID-19の感染状況の最も深刻な状況であるとかないとか関係なく，ボクのすることは変わらず不要不急の外出を避け，人の集まるところには絶対に行かないことであるものであるから，これまでとボク自身がすることは何も変わらないものである．オシゴトはよほどのことがないかぎり原則在宅勤務，プレイベートもよほどのことがないかぎり原則在宅生活ということをタンタンとメンタルしっかり継続していきたい．
閑話休題．
というわけでボクはオシゴトは原則在宅勤務をしているわけなのだけれど，もはやコロナ禍が常態化することが避けられない以上はこれから一生在宅勤務であることを覚悟しているものである．
そしてどうせ在宅勤務をするならば可能な限り快適な在宅勤務をしたいものである．
だから快適な在宅勤務をするために些細な問題でも１つ１つ解決することをしたりしている．
今日はスノーピークのチタンマグの結露問題を珪藻土コースターで解決したことについて書いておきたい．
ボクは在宅勤務を一番広いリビングルームをファミリーメンバーに譲ってボクの書斎に引きこもってしているわけなのだけれど，そうすると必要になるのが飲料水を部屋に確保しておくことである．
ボクは朝，昼に２リットルほど入る真空ポットに氷水をいれて，それを書斎で喉が乾いてはスノーピークのチタンマグに注いで飲んでいたである．
ちなみにボクが使っているスノーピークは上記のものであるのだけれど，そうすると１つ問題が発生するのがスノーピークのチタンマグが結露することである．
ボクはこれまで木製のコースターの上にそのスノーピークのチタンマグをおいていたのだけれど，コースターが木製だとコースターが水浸しになり，時にはスノーピークのチタンマグを持ち上げるとチタンマグにコースターがくっついてきてしまい，さらに結露した水が床にこぼれてしまうということが何度か起きていたのである．
些細な問題ではあるのだけれど，このスノーピークのチタンマグに冷水を注ぐと結露する問題をどうにか解決する方法はないものかと思っていたところ，珪藻土のコースターが存在するということをふとしたきっかけで知ることができたため，次の珪藻土コースターを買ってみて試してみたのである．
結果は本稿の表題を読んでいただければ分かる話ではあるのだけれど，スノーピークのチタンマグが結露しても，結露した水を珪藻土コースターが吸い取ってくれるのでコースターが水浸しになることは当然ないし，スノーピークのチタンマグに珪藻土コースターが水でくっついてくるといったなんだかよくわからないことも起きなければ，結露した水が床にこぼれてしまうといったこともなくなったわけなのである．
こうしてボクの書斎における飲料水にまつわる問題が解決され，ボクの在宅勤務は快適さを取り戻したというわけである．
これからもどんなにしょーむない問題でも解決することをしていくことによってボクの在宅勤務の快適さを維持していくつもりである．
では手短ではあるのだけれど本稿はこれにてオシマイである．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
《本稿は お題「わたしの仕事場」によせて書きました．》
