ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡弐陌壱拾)大納会、日経平均終値3万9894円,年末値で35年ぶり最高値を受けて断つ(2024年12月30日).
2024年の大納会を迎えた30日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前週末比386円(1%)安の3万9894円で終えた。年間の上げ幅は6430円(19%)となった。生成AI(人工知能)ブームや上場企業の資本効率改革を背景に年前半に大きく上げ、年末値として35年ぶりに最高値を更新した。夏場の相場急落後も企業の自社株買いや脱デフレへの期待が続き、底堅さをみせた1年だった。
* 日経平均終値3万9894円、年末値で35年ぶり最高値 - 日本経済新聞
2024年の大納会,日経平均株価は39,894円54銭で引けた.残念ながら1年の締めくくりを大台である4万円を維持して終えることこそできなかったわけだけれど,とはいえ年末大納会の終値としては35年ぶりの高値である.高値だったらなんでもよいというわけではないけれど安値で1年を締めくくるよりも断然よいことは言うまでもない.閑話休題.ちなみに前述の日本経済新聞では7月に日経平均株価の史上最高値をつけてから史上最大の下げ幅を記録するも1年を通しては「底堅さ」を見せたと評していたわけだけれど,ボク個人としては1年の最安値と最高値の差が1万円超となるようなジェットコースターのような上げ下げが発生するボラティリティの高い市場は心臓に悪かったという印象しか持つことができなかった.もちろん株価というものは材料次第で大きな上げ下げが発生するものではあるわけなのだけれど情緒不安定ともとれるような株価の上げ下げは御免被りたいものである.なにはともあれ2024年は終わったけれど時間は不可逆的に一方通行にひと続きに続いているものであるから2025年もこのトレンドを引き継いで当面,市場が動いていくことは言うまでもない.株高はよいけれど,それはもとを正せば疫病,戦争からの資源高,物価高に端を発しているわけであるから,多少の調整を覚悟しつつも,せめて2025年は戦争(主にロシア・ウクライナ間)が終結し健全な世界経済をとり戻して欲しいと願ってやまない.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!
参考.
年間変動幅:31,156円12銭(2024年8月5日)- 42,426円77銭(2024年7月11日)