ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸2年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
うちの会社でも感染拡大で再びオフィス出社が原則禁止になりました.
ボクは日本の首都東京都に暮らすサラリーメンであり,同じくその東京都にヘッドクオーターオフィスを構える企業に勤めていた.
コロナ禍がやってくるまではである.
しかし,にわかに日本で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者数が増え始めた今年(2020年)の2月のプレミアムフライデーからボクは在宅勤務をしてよいということになったものであるから,以来不要不急の外出を避けて一度もオフィス出社をしていない.
ちなみにうちの会社が全社的に原則在宅勤務となったのは緊急事態宣言が発出されることになった4月上旬より少し先駆けて3月の下旬であった.
その後,緊急事態宣言が全面解除された2020年5月25日以降もその原則在宅勤務は変わっていないのだけれど,とはいえ業務の性質や家庭の事情等で在宅勤務よりもオフィス勤務の方が効率がよいという従業員はいたものであるから,COVID-19の感染拡大の様子をみながらジョジョにオフィスを開放していく方向で20%の従業員までがオフィスに出社してよいことになっていたのである.
しかしここにきて東京都だけでなく日本全国でCOVID-19の感染拡大のペースが上がってきたものであるから,上記の記事は2020年7月16日のものであるのだけれど,他の企業にもならって再びオフィス出社を抑制することになったようである.そういう趣旨のメールが今日(2020年7月20日)の就業時間が終了するギリッギリのタイミングで送付されてきたのでボクはそこでそれを知った.
ちなみにどのようなルールに変わったのかというと,これまではオフィスに全従業員の20%までであればオフィスで勤務していいよというルールだったものが,原則オフィス勤務は禁止というルールに変わったというものである.
とはいえどーーーーーーーーーーっしてもオフィスで勤務したいという場合はその従業員の所属している部門の長,つまりはブチョーの承認があればオッケーということになっているようだ.
しかし原則オフィス勤務禁止ということになっているので,よほど説得力のある理由でなければ許可されないことにはなりそうだ.
余談ではあるのだけれど,ボクはというと電車痛勤という感染リスクをかけてもオフィスでなければできないようなオシゴトはないものであるから,今回のルール変更でも何も変わることなくこれまでどおりの原則在宅勤務をタンタンとメンタルしっかり継続をすることをしていきたいと思うものである.
なにはともあれ一旦,COVID-19の新規感染者がゼロになるまでキチンと封じ込めを行わない限り,ボクは国内の経済活動を以前の水準に戻そうとすれば感染拡大することは避けられないと思っているものであるから,もう一度しっかりと感染リスクの高い経済活動は感染拡大の封じ込めができたといえるまで停止することをボクとしては政治に求めたいものである.
その後,感染拡大のリスクが限りなくゼロに近づいたならば,国内ならばどこに行ったってボクは問題ないと思っている.
今,国内ですらどこに行ったって良い状況でなくなってしまっているのは感染の封じ込めを最後までキッチリとやりきらなかった政治の責任であるとボクは思うものであるから,政治には最後までキッチリと責任をとっていただきたいものである.
ともあれボクは国内の感染封じ込めができたと断言できるまで不要不急の外出を避けて人と人との接触を限りなくゼロのライフを続けることを協力することをここに再度誓おうと思うものである.
ーー以上である.それではまた会おうさらばだ諸賢!!
《本稿は「最近気になったニュース」によせて書きました.》