#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

夏は朝ジョギングをしよう(ランニング再入門、正しく「立つ」編)。

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 ごきげんよう、読者諸賢。ボクはらーめ人間Z。ラ王真贋の使い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。
 
 ラーメーンを愛し健康を愛し、そして何よりも平和を愛するボクは、ラーメーンと睡運瞑菜350g、そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで、つまりは世界が平和になったと断言できるまで、外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間、つまりはホムンクルスとして異世界転生していた。早くラーメーン食べたい(関連記事:参照*1参照*2
 
 外でラーメン食うに食えない誓約と制約をもって異世界転生したボクは丸1年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆、つまりはプロのラーメン断食家、二つ名は「戦えラーメンマン」である。

夏は朝ジョギングをしよう(ランニング再入門、正しく「立つ」編)。

 読者諸賢は週2回連続30分以上の運動を継続しているだろうか?実はこれは健康診断の際のアンケートで毎回聞かれる項目である。そしてそんな質問をわざわざ敢えてするくらいであるので、諸賢の想像に難くなく予想どおり直截に言えば、ボクはこのアンケートのアンサーは毎回「イエス!」「はい、イエス!」なのである。

 つか正直に言うとボクは健康診断の際に毎回聞かれる「週2回連続30分以上の運動を継続していますか?」というアンケートで「イエス!」「はい、イエス!」と答えられるようにするために毎週最低2回、30分以上のジョギングをするようにしているといっても過言ではない。つまりは有り体に言えば出来レースというわけだ。

 ちなみに根拠は不明だし、面倒くさいからその根拠を調べてもいないわけであるが、わざわざ健康診断の度に聞かれることであるので、ボクは週2回連続30分以上の運動をすることで健康を維持できるものであると信じることにしている。しかし、実際のところ週2回連続30分以上のジョギングを継続している限りにおいてボクの健康が害される様子はないし、健康診断の結果が悪化するという兆しもない。だからボクはこのよいに違いない習慣「最低週2回連続30分以上のジョギングをする。」をメンがヘラヘラしないための箇条書きのやることリスト、ラーメン断食プロトコルの週間プロトコルに組み込んで大事にしているのである。

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 閑話休題。唐突であるがまだ4月なわけであるが、気温の上では2018年の4月はスデに夏である。ボクは例年、夏はジョギングを朝することにしている。というのも夏場は昼間は暑いので熱中症の危険があるし、朝ならまだ気温が低く湿度も昼間に比べたら低いからだ。夏場のジョギングに適した時間帯はボクは朝だと思っている。ちなみに冬場はボクは可能な限り日が照っている時間帯にジョギングするようにしているわけだが、その理由について説明するのは本稿の主旨を逸脱するので、またの機会にするということで差し控えたい。

 というわけで、気温的にはスデに夏であるわけなので、ボクは先日から朝ジョギングにシフトしはじめたわけなのだが、折角の転機であること、そしてボクが購読し参考にしている「RUNNING Style 2018年6月号」の特集がRUNNING “Re" LEARNING、つまりはランニング再入門であったので、再度ボクはジョギングの仕方を見直してみることにしたのである。

 「RUNNING Style 2018年6月号」のランニング再入門の副題は「原点回帰・弱点克服 立つ 歩く 走る」であった。

 それによれば人間は「立つ」「歩く」というベーシックな動作に対して得てして無頓着なものであるという。ボクもついつい無頓着になってしまうものだ。確かに言い得て妙である。

 しかし、ちょっとした動きのエラーの繰り返しが、体のゆがみを悪化させ、ケガや体調不良の原因になるという。確かにボクもラジオ体操をナメていたので、先日広背筋をイタめてしまった。タイヘンに耳がイタいものだ。

 そして「これから走り始める人も、理想とする走りに到達できないと悩む人も、シーズンオフのいまだからこそ、原点に立ち返ってほしい。」「正しく立ち、歩くことが、ラクに走る決め手であることを実感できるはずだ。」そうである。

 というわけで夏場は朝ジョギングをしていく中において、ボクはまずは正しく「立つ」ことからはじめていってみたいと思っている。正しく「立つ」ことをキチンと意識してできる実感を得たら、次は正しく「歩く」ことをしていきたい。

 本稿においてはまずは「RUNNING Style 2018年6月号」の正しく「立つ」を引用し、ボクがこれからなににチャレンジしていくかをコミットメントしておきたい。

出典元:RUNNING Style 2018年6月号(p22,23)
出典元:RUNNING Style 2018年6月号(p22,23)

 片脚立ちバランスはボクの場合はオッケーそうだった。

 仰向けの足の開きについては開いた角度が80-90度であるかは心許ないので、これから意識してみたいと思っている。

出典元:RUNNING Style 2018年6月号(p24,25)
出典元:RUNNING Style 2018年6月号(p24,25)

 エクササイズについてはエクササイズ1はラジオ体操の中にこのような体操があるのでそれで補完したいと思っている。

 2-4はオフィスの空き時間等を使ってやってみよう。

 5は外でやるとヘンタイっぽいのでジョギングにイクまえにやってみようと思う。

 果たしてこれらをこの通りにすることによってボクが正しく「立つ」ことができるようになるのかについては正直定かでない。

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 しかしボクは正しく「立つ」ことができるようになったときにはきっとクララが立ったときのアルプスの少女ハイジさんのような感動を覚えるのではないかと推察する。

 というわけでまずは「RUNNING Style 2018年6月号」の指示に従って正しく「立つ」ことを心がけてみたいと思う。

 それではまた会おう。さらばだ、諸賢!

《ランニング再入門は残り「歩く」と「走る」である。正しく「歩く」と正しく「走る」ことでボクはよりより健康完全体を目指したいと思っている。今年の夏もジョギングがんばる、ぞい!》

*1:世界終末時計が過去最短に。ボクは世界が平和になるまで外でラーメンを食わない!

*2:ボクはザ・ラーメンのことをラーメーンと呼ぶことにした。