#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

来年(2020年)こそはウチの会社にもフルフレックス・フルリモートワーク・週休3日制が来てもらいたい。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
 
 ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
 
 外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸2年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

来年(2020年)こそは働き方改革発展途上のウチの会社にもフルフレックス・フルリモートワーク・週休3日制が来てもらいたい.

 本稿は昨日(2019年12月18日)の記事 の続きである.

 簡単に昨日(2019年12月18日)から申し送り事項になっていたことを振り返っておくと,日本の首都東京のどこかにヘッドクォーターオフィスのある働き方改革発展途上のウチの会社で年内トライアルとして行われていたフレックスという名前を冠したただのシフト勤務が年内トライアルの終了とともに終了するから,来年(2020年)からは元の働き方に戻るよというなんだかよくわからない人事メンのアナウンスメントがあり,トライアルとはいえウチの会社の働き方改革が一歩前進したと喜んでいたのも束の間一歩下がって元に戻ったというなんだかよくわからないことが起ころうとしているという話であった.

 本稿からこの経緯を読み始めた読者諸賢にはボクが何を言ってるのかそもそもわからないかもしれないがボクもウチの人事メンが何を言っているのかよくわからなかった.たかがシフト勤務といえど朝早く行けばその分早く帰れるということができるとオフピーク痛勤ができるようになるものであるから痛勤ゼロとまではさすがにいかないけれどピーク痛勤よりかは痛勤が緩和されることは事実であり,フルフレックスへの一里塚としてシフト勤務大いに結構ではないかとボクは思っていたものなのである.このシフト勤務トライアルをすることによって会社の業績が落ちたという話も出ていないものであるからトライアルの終了とともに最低限現状の働き方改革の前進は維持されると思っていたわけである.

 それがところがどっこい掌を返したようにトライアルの終了とともに元の働き方に戻るよとアナウンスメントしてきたわけであるからウチの人事メンも大概におバカさんであるという話であるという話なわけである.昨日も書いたけれどもう一度たっぷりと書いておくのだけれど,この働き方改革は来年(2020年)に開催される東京五輪2020に際して大挙して押し寄せるであろうことが予想される外国人観光客の荒波を回避することも目的の1つにあったわけであり,その東京五輪2020が開催される2020年の1月に働き方を元に戻してる場合ではないのである.本当にウチの人事メンは頭が悪いのではないかとボクは呆れ返って言葉もないのだけれど,もしも人事メンの責任者がいるならば問い質したい.一体人事メンの責任者はどこか.

 …とここまでが昨日(2019年12月18日)のおさらいである.つまりここからが昨日(2019年12月18日)からのアップデートになるというわけである.

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 というわけで閑話休題.

 今日(2019年12月19日)ボクは実は前期の査定の結果とボーナス額のフィードバックを上司であるブチョーから受けたのだけれど,その際についでに来年(2019年)の1月から本当にシフト勤務のトライアルは終了で元の働き方に戻さなければならないのかをブチョーにクエスチョンをぶつけてみたわけである.

 結論からいうと「ボクに限ってはシフト勤務をブチョーが承認するから続けていいよ」ということであった.

 ブチョー曰くボクにはキチンとした自制心があり,エクストリームななんだかよくわからないシフト勤務をしたりはしない信用ができるものであるから,これまでのトライアル期間同様,朝7時半に出社したら午後4時に帰るのを続けても問題ないと言ってくれたのである.ヤッター!

 とはいえ人事メンの定める就業規則と足並みは揃えたいとのことでありブチョーができないと言っていたのはブチョーが管掌する部のメンバーを皆あまねく人事メンの定めるところの就業規則の例外としてシフト勤務を継続するのはむつかしいとのことであった.どうやらそうしてしまうと中にはエクストリームななんだかよくわからないシフト勤務をしてしまうおバカさんが出てきてしまいアンコントローラブルになってしまうからとのことであった.ちなみにここでいうエクストリームななんだかよくわからないシフト勤務というのが一体どんなものかというのは端的に言えばフルフレックス・フルリモートワークのことなのだけれど,まだトライアルで許可されたのがシフト勤務でしかないのにも関わらず自分で勝手に拡張解釈をしてフルフレックス・フルリモートワークをしてしまうおバカさんが事実いたそうなのである.

 最低限必要なコミュニケーションがあった上でルールを守って行動するから上司部下の信用が生まれるわけであり,その点においてボクとブチョーの間には信頼関係ができておりボクはたいへんによかったわけなのだけれど,ボクですらつくることのできるブチョーとの信頼関係をつくることのできないウチの部の最低限必要なコミュニケーションとルールの遵守ができなかったメンバーに対しては憐れだなとしかいいようがないものである.

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 というわけでボクは来年(2020年)の1月からも朝7時半に出社したら午後4時に帰路につくということをしていこうとは思っているわけなのだけれど,できれば早い段階でフルフレックス・フルリモートワークの働き方をウチの会社の人事メンには就業規則を改訂し盛り込むようにしていただきたいなと思っているものである.

 なぜならスデにトライアル期間中にフライングでエクストリームななんだかよくわからないシフト勤務,つまりはフルフレックス・フルリモートワークをしてしまったおバカさんたちがいても会社の業績が悪化することはなかったし,むしろ目標としていた数字は達成していたからである.

 来年(2020年)は可能ならばフルフレックス・フルリモートワークかつ週休3日制の導入まで踏み切っていただけたならばボクからウチの会社の人事メンに特に言いたいことはもうないものである.

ーー以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!精神論や根性論は廃して仕事は最低限の労力で最大限の効果が得られることを念頭においてやろう!!

《本稿はお題「最近気になったニュース」によせて書きました.》