ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸2年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
プレミアムフライデーを皮切りにCOVID-19対策の在宅勤務を開始しました.
中国湖北省武漢市を発生源とする新型コロナウイルス(以降はCOVID-19)による新型肺炎がもたらす経済影響を懸念した新型コロナウイルスショックが下げ止まる様子が見られない.とうとう日経平均が週間下げ幅2,243円で先の経済危機以来の大きさを記録したのだという.はてなブログ界隈では2018年10月の世界同時株安と同時にどういうわけかドルコスト平均法でインデックスに投資していたはずのはてなな凍死ブロガーが「億り人になったよ」とウサンクセーことを言っていたのが記憶に新しいわけなのだけれど,その御仁にいわせると先の経済危機ほどのショックは当面起こり得ないといったことをおっしゃっていたものであるから,今は一体どんなカオをしていらっしゃるのだろうということがボクは気になったりしたものなのだけれど,そんなそもそもがウサンクセー人間のことは参考にも勉強にもならないわけであるから,ボクはそのウサンクセーはてなな凍死ブロガーのブログをサブスクライブするのをやめてしまったものであるから,今はあえて狙いすましてそのはてな凍死ブロガーがどんな言い訳をしているのかについては覗きにいってみたりすることは潔くしないことにしているものである.立派な大人のジェントルメンというものは潔いものであり,主義主張には一貫性があるものなのである.ボクはウサンクセーものには興味がないのである.
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閑話休題.
そんなわけで今やこのクールでビューティホーな絶対的全体としての世界はCOVID−19でパニックでショックな経済危機であるわけであるものであるから,それは当然ながらボクの勤めている日本の首都東京のどこかにヘッドクオーターオフィスを構えるウチの会社とて例外ではなかった.
ボクの勤めている会社は働き方改革が発展途上であるものであったものであるから,なかなかCOVID−19対策として全従業員の在宅勤務に踏み切ることができなかったのだけれど,段階的に時差痛勤を解禁し,それはほとんど効果がないとわかると3分の1の従業員の在宅勤務を解禁し,ジョジョに3分の2しかるのち全従業員の在宅勤務を解禁するのかと思いきや,その前にウチの会社のオフィスビルディングに入っている食堂やコンビニエンスストアを閉鎖し,オフィスへの入館には都度検温してからでなければ入館できないようにするということをしてしまったものである.そして食堂を閉鎖した代わりに「おにぎり」の配給をはじめてくれたのはよかったものの,そんな「おにぎり」を争奪するための大行列を生んでしまいCOVID−19対策が本末転倒になり,検温もまたオフィスに入館するための大行列を生んでしまい,これもまたCOVID−19対策が本末転倒になったものである.さすがにそんななんだかよくわからないCOVID−19対策の本末転倒をまざまざと見せつけられてしまっては命の危険をボクは感じたものであるから,ボクの上司であるブチョーと一致団結ワンチームとなってブチョー管掌下のチームを全員,今日(2020年2月28日)から在宅勤務が可能になるようにしたものである.そして隗より始めよとうことでブチョーもボクも今日から晴れて在宅勤務をはじめたというわけである.
幸か不幸かボクがプレミアムフライデーをプレミアムフライデーであると認識することができたのは今回が初めてであったのだけれど,これこそまさにピンチがチャンスを生んだたいへんによい事例であるとボクは思ったものである.正直なところを言えば,在宅勤務に限らない柔軟で自由な働き方というものはたいへんに高度な自己管理能力がなければ普通にオフィス痛勤するよりもはるかにツラいものはツラい,キツいものはキツいわけなのだけれど,COVID−19パニックもCOVID−19ショックもいつまでも続くものではないものである.物ごとにははじまりがあれば必ず終わりがあるものなのである.在宅勤務を完全にマスターしたのちに日常に戻った日には以前よりなお生産性が高まるものであろうとボクは信じるものである.逆にいつまでもこのパニックでショックな日々の中でガンバって満員電車で痛勤を継続するようなことをしているような働き方を続けてしまったならば以前よりもなお凄惨性が増すことは避けられないものであろう.そんななんだかよくわからないことをしないように今後ともボクは少なからず気をつけていきたいものである.
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なにはともあれパニックやショックで命を失わないように気をつけなければならない.パニックやショックを正しく恐れることを心がけて適切な命を守る行動が取れるようでありたいと思うものである.とにもかくにもなんだかよくわからない無料の施しに釣られてしまい,むしろ自らを命の危険のある状況に追い込んでしまうようなことだけはしないように気をつけたい.
ーー以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!
《本稿はお題「最近気になったニュース」によせて書きました.》