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らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

《続》ラーメン店とコラボなんだが、もうミスタードーナツは限界かもしれない。

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 ボクはらーめ人間Z。らーめん視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。ボクはラーメンとドーナツには親和性はないと思っている。何食ってるとそのふたつを組み合わせようとかいうまともで素晴らしい発想が生まれるのか理解できない。それがまともだというのなら一体なんの修行なのだろうか(参照)。修行の意味が汲み取れない。まとも人間への道のりが遠すぎる。

 先日ボクは「ラーメン店とコラボなんだが、もうミスタードーナツは限界かもしれない」というエントリを書いた(参照)。そこでボクはすでにミスタードーナツは異業種とコラボレーションをしてもドーナツの売上がたたないという結果がでているのにも関わらず何故ダスキンはまだ異業種コラボを続けるのかが分からないといったことを述べた。このエントリはその続編というわけだ。ダスキンはそもそも食ビジネスがお荷物になっている(これは業績をみれば明明白白だ)。ボクがダスキンを経営しているなら食ビジネスは売却ないし縮退を検討する。少なくともボクは小麦粉と砂糖とアブラの塊であるドーナツに関してはたとえ100円セールしていてももはや買う気が起きない。もしダスキンがドーナツという不健康食の魅力をアッピールしたいとかいうよく分からないモチベーションで食ビジネスをやっているのだとしたら、もはやそれは時節に合っていない。やめたほうがいい。ボクはそういう「こいつら、大丈夫か?」はラーメン部だけで間に合っていると思っている(参照)。女性需要というけれどドーナツが好きで好きで震えている西野カナさんのような女性はまだいるのだろうか。仮にいたとしたらボクは「こいつ、大丈夫か?」と思ってしまうだろう。

 さて、そんなミスタードーナツの異業種コラボレーションの次回作はラーメン店とのコラボレーションだと言われていた。女性ターゲットのラーメン店ということで嫌な予感しかしてなかったわけだが、ソラノイロとのコラボレーションということでボクらは納得できた。そんな気持ち悪いラーメン店はボクらが唯一無二「こいつ、大丈夫か?」ラーメン店、ソラノイロくらいしかないと思っていたからだ。そんな「こいつ、大丈夫か?」なラーメン店とコラボをキメるミスタードーナツも同様に「こいつ、大丈夫か?」としか思えない。同じ「バカ、やろう」ならボクはどん二郎でバカをやった日清食品の方がよほど好きだ(参照)。

 そんなミスタードーナツとソラノイロのコラボレーションがどんなものであるか、ボクは一応気にはするようにしていた。そしてついにそれをGIGAZINEの記事で紹介されているのを今日見つけたのだ。

参照「野菜ってこんなに甘かったのか……」と思い知らされる野菜たっぷりの「ベジ涼風麺」をミスタードーナツで食べてみた - GIGAZINE

あくまでボクらの感性で言わせてもらうと「ありえない」の一言に尽きる。全く食べたいと思えない。いや、むしろ気持ち悪いと言っても過言ではないかもしれない。しかしその気持ちの悪いセンスはソラノイロらしいと言えばソラノイロらしい。何を食ってるとこんな気持ちの悪いものを創りたいと思えるのかボクらには理解できない。ドーナツ屋に冷麺食べにいく女性がどこにいるのだろうか。ボクらは少なくとも普段から好んでドーナツを食べないし冷麺食べにドーナツ屋に行こうとかなおさら思わない。だからボクらにはよく分からない。これのどこが女性の心を鷲掴みするのだろうか。

 こうなると俄然ボクらが今、気になってくるのは現四半期のダスキンの食ビジネスの業績だ。ボクはダスキンの食ビジネスの業績をウォッチしていたいと思っている。少なくとも現時点でミスタードーナツに関して言えばもうジリ貧でダメなのではないかと思っている。少なくともこの冷麺がミスタードーナツ復権の起爆剤になるとはボクらには到底思えない。生理的に受け付けない。

余談のコーナー。

 唐突な話になるがコンサルタント業というのは提案業ではない。結果にコミットするまでがコンサルタントの業務だ。だから当たり前のことだが提案が失敗すればその提案の責任を負うのはコンサルタントだ。以前、らーめ人間Uが書いたお題に誰一人として正解者は出なかった(参照)。ボクらはこのお題の答えは今後も書くつもりはない。しかし察しのいい人なら答えはもう分かっているはずだ。

 ソラノイロはラーメンに対するコンサルタント業をしているらしい。もう一度言うがコンサルタント業とは提案業のことではない。提案に対するコミットまでキチンとするのがコンサルタントだ。今回の企画をそのコンサルタント業の一環としてソラノイロが引き受けているのだとしたら提案が失敗した際に責任を負うのはソラノイロだ。ボクらはダスキンのこの企画が失敗するとキメつけることはしない。しかし、もし今回の企画の売上目標額に達しなければ当然責任はソラノイロにあるとダスキンは発表することだろう(しないのだとしたらダスキンは何のためにコンサルタントをソラノイロに頼んだのかボクらには理解できない)。

 ソラノイロの代表である宮崎千尋さんは自身が実験的に出店した素良というラーメン店*1を閉じても責任をとっている素振りはない(参照)。ボクらは少なくともソラノイロがなぜ世の中で一定の支持を受けているのか理解することができない。健康志向を謳っているがその根拠は示していないし、自分たちに都合の悪いことを指摘されると一般人に喧嘩を売ってきた挙句、ブロック逃亡、謝罪もしないからだ(参照)。ソラノイロは名古屋にも出店することが決まったらしい(外部リンク:参照)。ボクは名古屋の方はあんな気持ち悪いラーメン食べたくないのではないのか?と思わなくもない。しかし答えを出すのは地元名古屋の方々だろう、ボクらではない。ボクらはソラノイロ興味ない(参照)。ボクらは「こいつ、大丈夫か?」には関わらないとキメている(参照)。ボクらは生理的に受け付けないものに敢えて関わりに行くようなマゾではないからだ。

(このエントリはお題「ラーメン界の噂。」によせてらーめ人間Z(id:ramenningenn)が書きました。アイキャッチはやけ食いのイラスト。ドーナツもらーめんも健康云々言い始めたら終わりだ。存在そのものが不健康の象徴だからだ。そういう意味では「らーめんは死んだ」と言うべきなのかもしれない。ボクはらーめんが死んだ時のために色々準備をしはじめないといけない。)

*1:実験なら失敗もつきものだが、宮崎千尋さんは自ら実験とは認めていない